となりのにのみ

いつも心に二宮和也

祝20歳

嵐デビュー20周年おめでとう!!!!!
ドンパフ!ドンパフ!

記念日を大事にするのは基本的に女性で、男性はそういうものにさっぱりとしている人が多いというイメージ。だからなのか、オタクがこぞってこういう記念日をお祝いするのにあたって、嵐という5人の男性は実際のところどこまで気にして生きているのかなと日々チョット思っていた。ステージで誕生日をお祝いしてもらいたい二宮くんや、毎年プレゼントを贈り合い、LINEでも0時合戦が行われているのを見ると、男性と言っても大事にするタイプなのかな。それでも、もはや本人たちそっちのけで盛大にお祝いするオタクたちをありがたい気持ちで見ていてくれても、実際どこまで自分たちグループの誕生日を、デビューの記念日を楽しみにして、お祝いしようと思っているんだろう、ってちょっとだけ思ってた。

そう思ってはいたものの20周年の嵐はなんか凄い。私が思っていたよりもはるかに強く嵐は嵐が大切なのかな、記念日がどうとかっていうか、そんな大切な嵐ができた日というのは嵐も強く意識してるんだなと、こんなにも私たちと一緒にお祝いしようと5人があたたかく思ってくれていることがびっくりした。
アイドルって偶像なわけだし、二宮くんが言っているように受け手側の感じ方によるから、解釈人それぞれだから、20周年の嵐くらい自分の解釈で受け取ってもいいかな?許されるかな!と思っている。誰にって話なんですけどネ。
だからいつもだけどいつも以上に、自分の解釈で…というか、20周年にかこつけて私にとっての嵐の話がしたい。します。ハハハ。



10周年の時を思い出してみると、私たちファンへ大きな大きな愛を届けてくれているように感じていた。5人が横並びでこっちを向いてくれて、そこから扇状に広がるファンへのあたたかな気持ちを感じ、メロオタ中学生私はワァーと嬉しくボロリボロリと泣いていた。イキリ中学生私「ありがとうはこっちのセリフだよ!ダンッ」

自分そのものも10年で変わってるから、今とは違う応援の仕方だったと思うし、嵐を今とは違うように心の支えにしてたと思う。それにそもそも今の状態から思い出がマイナス10年される。だからこそ感じる違いなのかもしれない。嵐を知った2007年から、2年経って2009年、中学3年生の時、中学生なりのちんちくりんな悩みを抱えていたガキンチョの私にとっては、かっこよくてたまらん全身全霊メロオタをやりながら、つらいときに穴の底にいる私を5人が手を引いて強く引っ張ってくれるイメージ。あと、メロオタすぎて二宮くんと恋愛する妄想だって延々としてたし(もちろんできると思っていたわけではない)、翔さんに好かれて相葉さんに相談して智くんにも好かれてお潤にも相談して結局二宮くんを選ぶみたいなドアホ妄想してた(書くのも恥ずかしいドド真っ黒歴史を書く女)。つらいとき励ましてもらったりして、「私を幸せにしてくれてありがとう」と思っていて、私と嵐、って感じだった。



20周年の今はなんか違くて、嵐が嵐の20年に、5人が嵐の20年に向けて思う大事な気持ちを感じた。そしてその5人の20年に欠かせないファンの存在への愛は当たり前に地盤にあるかのようだった。そんな届け方をしてくれる優しい嵐が好きだなって思った。10年の時の扇状に広がっているように感じていたのとは違い、私たちが作る大きな大きな円の真ん中の核に嵐のまるい輪があるみたいな感じだった。当たり前のように向き合っているけれど、なんだか同じものをみんなで作り上げてきたね、歩んできたねというような感じ。ずーっといてくれてる偉大なる古株さんも、最近お仲間になった皆さんも、みーんなで少しずつ歩んできたね、ありがとねーと。そんな嵐が大切だという感じだったね。
(なお、嵐、というか翔さんはいつ好きになってくれても関係ないとありがたいお言葉をくだすっている。団塊世代の私にとっては、以前の皆様には地面よりも頭は絶対に上げられません!!深々ッ!!)

嵐が過ごしてきた20年に、ずっと5人で歩んできた軌跡に、崩れず守ってきた大切な5人の城に、本当にありがとうという気持ち。私と嵐ではなく、嵐の20年をそばで見守りたい私だった。2018年12月に初めて5×20を聴いたときは、嵐が嵐を大事にしていて、何よりもそこにひとつ誰にも崩せない柱があって、そんな嵐をみんなで守りたいと思った。誰よりも大切な二宮くんの笑顔を、二宮くんが誰よりも大切にしている5人の笑顔を、絶対に守りたいと思った。(重くない?平気?) 嵐が嵐を大好きで、そんな嵐が大好きな私たちのことも、嵐を形成するすべてのもののひとつであると、みんなで旅する嵐の世界って最高じゃん…って思った。これからもそんな嵐の旅をたくさんの仲間たちと見守っていくこと、いろんな景色を見せてくれることが楽しみで、5人と私たちが同じように同じ気持ちで前を見て進んでいけることが嬉しく幸せだった。



自分も大人になったのかな〜と思うのは、10周年の時の自分みたいに嵐が引っ張ってくれるんじゃなくて、あくまで歩き進むのは自分で、そこに道しるべという光をかざしてくれるのが嵐で、立ち止まりたくなったとき優しく横で見守ってくれるのが嵐で、進みたいとき勇気をくれるように優しく背中を押してくれるのが嵐だった。大きな会場で小さく見えるときもテレビの向こうで笑っているときも遠く感じるかもしれない存在でも、いつも心の中ではすぐそばにいてくれているように感じるのが嵐。またそんな風に、嵐の存在に引っ張ってもらっていた10年前の私から、嵐の存在に押してもらって自分で進む今の私に、私の生きる25年弱の中で、大きく成長させてくれたのもきっと嵐なんだろうなと思った。



当時好きだった人と話せなくなって悲しくなっていた私に出逢いの始まりといつかの未来を想像する強さを教えてくれたのがStillだし、学校でつらいことがあってもう嫌だと思っていた中学生の私に自分を変えないとと上を向かせてくれたのが曇りのち快晴だし(ソロ曲だけど)、将来のことがわからなくて焦っていた私に一回立ち止まってもいいんじゃないと優しく諭してくれたのが途中下車だし、なんにも楽しくなくて取り柄もなくて自分ってなんなんだろとへこんでいた私に少しの勇気をくれて立ち直らせてくれたのが青キミだし、就職したてで仕事が怖くてつらくて目標と頑張る気力を失いかけた私にいばらをかき分けて未来を目指す強さをくれたのがMake a wishだし、冴えない毎日でも小さな輝きを拾い上げればもう少し進めると教えてくれたのがLIFEだし、目標を持って前に進みたいとき一緒に走り出してくれるような勇気をくれたのがYes?No?だし、今が最高って言えたらそれでいいって明るくさせてくれたのがRock Tonightだし、嵐に会えればなんだって忘れて幸せになれるし、発売日はわくわくするし、頑張る気力をくれるし、そんなふうにずっと歩んできて、ずっと最高だった。そんな存在に出会えた私は心の底からラッキーで、この時代に生まれてこれて本当〜〜によかったと思う。こんな大事な20周年を迎えられたことがとてもとても嬉しい。



ファンがどんなに「嵐が人生」って言ったってそれは事実じゃない。どんなにお金を落としても嵐を追うことが生きがいでも、理論的には嵐を切り離した人生を送れる。嵐と切り離せない人生を送っているのが5人だけだから、強く嵐への思いが生まれてくるんだろうなと思うし、そうじゃない人間が入り込めない空間になる所以だとも思うし、それでいいと思うし、そうであるからこそ嵐でいてくれることにこれ以上ない感謝の気持ちが生まれる。アイドルやるって簡単なことじゃないもんね。ずっと5人を守ってくれてありがとう。20周年を迎えてくれてありがとう。続けてくれてありがとう。始めてくれてありがとう。頑張ってくれてありがとう。そのおかげでこんなにもたくさんの人間が幸せになっているという奇跡を目の当たりにしている自分に誇らしさすら感じる。すごいね。嵐すごいな〜〜〜〜〜〜〜。



思春期真っ只中に出会って、たくさんの幸せもらって、勇気もらって、元気もらって、この人たちみたいになりたいという光になってくれて、本当に出会えてよかった。あの頃の自分に感謝したい。なーんにも後悔がない。唯一思うのはもう少し早く出会えていたらという誰しもが思う意味のないタラレバ。それでもあのときに出会えてなければ感じれなかった感情もきっとある。嵐に出会えたことだけで人生もう5兆くらいプラス。これ以上ないね。最高だね。無事にこの日を迎えられたことも本当によかった。ありがとう大好きと言葉だけじゃなーんにも足りないけど、でもその気持ちでいっぱい。これからもたくさんの景色を見て行きたいし、ずーっとついていきたーーーーーーーーーーい!!!!(大声)



嵐!デビュー20周年!おめでとう!そしてありがとう!これからもよろしくお願いします!

2019.11.03

ARASHI EXHIBITION "JOURNEY"に行ってきた 【私的備忘録】

おはこんばんちは。今日も元気にオタクしてます!!嵐結成20周年おめでとうございます。そんな2019.9.15にやっと行けました。ARASHI EXHIBITION "JOURNEY" 嵐を旅する展覧会。落選、落選、落選と来て、やっとです。よく見てみたら7月と8月落選してただけの様子なので、そこまで落選祭りでもないのかもしれないんだけど、チケットが与えられない日々にヤキモキしてたところ、奇跡の日の当選であります。ありがたい話です。ありがとうございます!

…んで、ツイッターでもお伝えしたんですが、バリッバリメモを取る予定が、メモ帳は持参したのに、ペンを忘れる大失態。咄嗟に取った行動が、アイブロウでのメモ取り。最高に笑ってくださいませ。セザンヌ太芯アイブロウ(明るい茶色)。クレヨンみたいなペンですが、いかんせんやわらかく、芯は残り少ない、ほぼほぼメモが取れませんでした。泣く。脳みそフル稼働。果たして覚えられているのか。
(夜準備したバッグを朝大急ぎで変えて出たので、変えられて空っぽになったバッグのミニポケットに寂しくペンはしまわれていましたとさ)

行く前めちゃくちゃ緊張して。ひたっすらに怖かった。ほんっと怖かった。とにかく怖くて、大丈夫なのか自分、と。ただひたすらにそんな思いだった。毎日楽しくオタクしてますが、抑え続けてきたフタをしているものを開けなければならない感じです。だから怖かった。すいません。ホントすいません。まあフタは強固なんでなんもなければ大丈夫なんすけど、20年を旅しちゃ向き合わざるを得ないですよね。向き合うってなんなんだって感じだけど。わからんけど。まあいいやそれは。また後で。

内容をまーギッチギチに振り返ってみてますので。約2万字となってしまった。長い。行った方々が思い出してまた楽しんでもらえたら。例によって8割方二宮くんのことばかりですすいません。


◆ 2019.10.19追記
メモの鬼である友人から諸々修正をいただきましたので、修正があるやつはその都度それぞれのコーナーの最後に「ココ間違ってたわあ!!記憶の捏造を見て!!」とこの色でやってますのでそれもまたお楽しみください^_−☆







では入っていきます。備忘録書かせてくださいネ。ので。

以下、バリッバリネタバレです。入った後の人だけお越しください。














★ネタバレ注意★












●小部屋に入る前


森みたいなところで待機する。まず等身大サイズくらいのやりすぎちゃったハワイご家族がお出迎え(正式名称何?)。翔さんめっちゃ美人。等身大サイズくらいで見る翔さんのおっぱいがマジ美乳。G〜Iカップくらい?ハリはあるし垂れてないしスタイル良すぎてやべーの。二宮くんは浮き輪抱えてリュック背負ってるやつ。アクスタの。

L字の道の底辺のところに家族がいて、こっち側→Lの道に進んで、ちょっと待機。左側に嵐さんからのメッセージが道路標識みたいな感じのに示されてる。確か水色のに白文字だったと思う(細か) それか緑?

5人で歩んだ20年間を
みんなで旅してみたいと思いました

晴れた日だけじゃなかった20年
でも振り返ればそれは絶景です

ARASHI EXHIBITION "JOURNEY"
僕らの旅を、いつだって
最高のものにしてくれるみんなに
ありがとうの気持ちを込めて

みたいな。ここが良かった。いや、もう。文章が最高に良かった。怖い怖い思っててほんとすみません。序盤から涙腺爆発。20年を振り返った景色を絶景と表現する嵐。それを最高のものにしてくれたのはわたしたちファンだと言ってくれる嵐。むり。しぬ。わたしは20年の途中参加だけど20年を共に過ごしたファンならもうより一層しんどいんだろうなって。そしてそこの絆ってきっと強いんだろうなって。もちろん途中参加なことが悔しかったりすることもあるけど冷静に考えたら1999年って4歳なんでね。出会うべくときに出会ったとわたしは思ってますので、1999以前からの皆さまが少しずつ少しずつ支え築き上げてきた嵐の城🏯に感謝をしてる。アッ今もうこれを書きながら涙腺グイって来た。助けて〜。
涙腺メーター ■■■■■■■■■□


◆ 2019.10.19追記 細かいところまでメモを取っているところが素晴らしい友人より
白地に緑文字だそうですよ!!頭の中の標識、色合い反転しすぎて草ですね!!頭の中の標識ってそんな感じの映画あったな 私の頭の中の消しゴム






●小部屋(360°なんちゃら)


二宮担は左側!とご教授いただいていたのでとりあえずスタスタと左側を陣取ってみる。そして目の前のスクリーンに嵐登場。左側陣取ったので二宮くん目の前。そしてめっちゃこっちみてる。やだ。照れる。むり。カッコいい。顔がいい。存在が美しい。むり。照れる。
からの瞬間移動(?)が始まり、過去のお写真がぶわーって表示されてる。やだ。むり。しぬ。(語彙力頑張れ)

「5×20の撮影現場に行ってみよう!」
となる。砂場へ行く。

ここですね。
やばい。左側にデカデカにのみぃ。しんだ。全方位に画面があって真ん中にいる私たちを嵐が砂場で寝転んで囲っている。なんなら左前陣取ってたから二宮くんの左手がもろわたし(おめでとう!)。しんどい。泣いた。むり。(語彙力頑張れ2)
「近いでしょ〜(⌒▽⌒)」
いや近い。マジ近い。近すぎる。というかでかすぎる。二宮くんの右手側におじゅん。向かい側だっけな…あと翔くんも居る。二宮くんの反対側あたりだったかな、さとぴと相葉さんがなにやら遠くで遊んでいる。(何してた?キャッチボール?) みんなが呼ぶ。2人来る。相葉さんが飛び込んできて砂バシャァ!ってする。さとぴ超天使顔で笑う。マジ天使。降臨した。
そして砂がかかったことを笑いながらオコになる3人。ここで二宮和也、大爆弾を投下する。

(*.゚ω゚)もお〜、かかったよぉ

と、言いながら、私たちを左手でぱらぱらと砂を払う仕草をする。左手でぱらぱらと砂を払う仕草をする。頭を撫でているかのように。頭を撫でているかのように。いいか。わたしは前述した。そう。左前を陣取っていたから二宮くんの左手はもろわたしだったのである。

しんだ。

〜完〜
(終わるな)

ちょっとここでしんだのでこのあとの流れをあまり覚えてないんだが、なんか話しながら二宮くん左手で小さい気球?みたいなものをコロコロしてたのが可愛かった。あと相葉くんが「千葉の海だよ!!」って嬉しそうに教えてくれてた。
最後は左前の真反対側(右後ろ)へ嵐が移動し、行こう行こう〜!となる。扉が開く。まだ嵐はいる。動こうとしない我々。スタッフの声かけが入るも「ヤダヤダ><」と嵐を見つめ続ける我々。嵐フェードアウト。しぶしぶ出て行く我々。ここ笑った(笑)

ちなみにまだ5×20見れてないぞ!!!!どうしたらいいんだ!!!!これを書き終わったら見るつもりではある。どうする。






●バックステージ定点観測


嵐のお写真ズラリ。確か5×10からだったかな?5×10から5×20までコンサートツアーでの裏側の写真が大小でズラリ。絶景。画質良い。顔が良い。全員美人。むり。

まず目に入ったのが右上の方にある大きめの大宮の写真。二宮くん美人すぎてしんだ。美人すぎたことだけ覚えているのでどのライブだったか不明。ここめちゃくちゃ色々とメモ取りたかったのにアイブロウ………。ぐすん。


二宮くん大好き腕を前に出すポーズ。このジャニショ写真はちょっと違うけど二宮担ならまあわかってくれるはず。8割方ふざけた顔で出すやつ。飾ってあった写真は左腕かな。右腕かな。どっちもかな。忘れたけど。あてはまる画像探せなかったすいません。でそのポーズの写真がやたらと多い(笑)やっぱり二宮くんめっちゃやるんだなと実感する(笑)写真の全数がわからないからなんともだけど、数えたらこのポーズの二宮くん7枚ありました。多い。かわいいかよ。愛おしい。これ数えるために右往左往してたので同じ場にいた皆さんすみませんでした。てへ。

あとは二宮くんがiPhoneを机に置いて右手でいじってる写真と、左手でペン持ってパズドラやってる(だろう)写真がありました!!!!ヤッター!!!!!可愛い!!!!!

ここにあった写真たち需要しかないので展覧会終わってからでいいので配布してください…売ってください…土下座


◆ 2019.11.3追記 嵐ハタチおめでと!

画像あったよ!!!!!!これ!!!!笑笑






●旅する衣装


全部で7点の衣装が飾られている。左手手前下段に5×20、上段にあゆはぴ、右手手前下段にスケスケ、上段にぽぷこん、左手奥にじゃぽ、右手奥にBLASTハワイ、正面奥の上段に5×10。たぶんあってるけど上段の2つはもしかしたら逆かも(T-T)全部そのときのオープニングの衣装。スケスケは除く。衣装の下にメンカラのしるしがあるからどれが誰っていうのがわかるようになってる。5×10以外は衣装のうしろに見にくいけど5人がそれ着てる写真?があった。5×10は映像。


左手手前下段 5×20

(これはカウコン)
二宮くんのは一番右にあった。黄色スカーフどうやって固定されてるんだろ?とかいう謎の思考に至る。特筆すべきことはないんだけど、生地ちゃんとしてんなーって感じ。あと黒ぽつ(なんていうのかあれ笑 キラキラのスタッド?)(黒ぽつってひどい表現だな)いっぱいあるね。あとこれいまツアー中だけどどうしてるん?と思いましたのでしてな。その日だけ持って行くのかな?ジャケット重そうだった。あと靴はお揃いなんだね〜と思った。ズボンもかな?


左手手前上段 あゆはぴ

二宮くんのは左から2番目にあった。並んでた衣装たちがジャケット系だったり派手なのもあって(スケスケ除く)、わりとシンプルめに見えるよね。オープニングにしては珍しいような。でもめっっちゃキラキラしてるよね。上段なのでよく見えなかった。全部全然違うやつだからパッと見てすぐ「あれ二宮くん!」ってわかった自分を褒めましょう。(?)

うわーーーーーーーーーーーー(泣)

可愛い。
あれ?なんか記憶が薄れてきたんだけどこれであってるよね?紫のスタジャン風のやつだったしこれだよね?違ったらこの時間一体何?爆笑


右手手前下段 スケスケ


二宮くんのやつはどこにあったかな…覚えとらん…これ画像貼るために久しぶりに見たんだけどね。16歳の若者がこれ着て歌ってるのはトンチキユーモアって感じなんだけど、26歳の男性がこれ着て歌ってるの狂気の沙汰では?(褒めてます)
久しぶりに二宮くんのBB (Bビニール越しの Bビーチク) 見た!わーい!可愛いなあ!


衣装に関してはビニールとはいうけどしっかりしてるほうのビニールなんだよなという気持ち。良い方のビニール傘のやつね。いやまあ結局ビニールなんですけどね。10周年の時に作り直したっていったってもう10年経ってるんだけど、新品みたいな綺麗なビニール。すごいよね。いやまあ結局ビニールなんですけどね。


右手手前上段 ぽぷこん

二宮くんのは一番左にあったかな。一目でぽぷこんのだってわかるよねぽぷこんの衣装って。これも上段なのであまり見えず。二宮くんのやつ相葉丈だったけど(この表現懐かしすぎ)、二宮くんが着てなくても可愛かったなぁ、なんかぽぷこんの衣装は見てるだけでパァってなる。明るすぎる。
ぽぷこんといえば

うっ…

はあ…………………………………………………………………………………………………


左手奥 じゃぽ

二宮くんのは左から2番目に置いてあったかな。この衣装凝ってるよね〜〜!Japonism!って感じ(語彙力頑張れ〜!3!) まじまじと見てほつれとかほこりとかそのようなものを探したんだけどなかった。(なんで探した??) この衣装好き。何がというのは表現できないけどなんか好き。センス感じる。この衣装の嵐がJr従えて和テイストのモニターの前で踊ってるの非常に趣深い。

右が半袖になってるの好き。半袖というか着物風ね〜。


右手奥 BLASTハワイ

バチイケのこれ。いや〜ん。多分この衣装で思ったんだと思うけど、ズボン細くて多分わたしの足入らない。どうでもよっ!あ。二宮くんのやつはどこだったかこれはあまり覚えてない。右から2番目だったかな。多分違うんだろうけど忘れてもうた。これは5個並んでるだけでめっちゃイケメンだし、このヘリコプターから降りてきてる爆イケ嵐が目に浮かんでまばゆかった。

さっきのバチイケからのこれですよ。振り幅よ。愛おしいな。


正面上段 5×10

確か二宮くんのは一番右だった!気がする!これは正面の上段なのでその下を通るんですな。衣装を下から見る、ズボンの中がちょっと見えるふしぎ体験。まあこれも上段なのであまり見えずして特筆すべきことなし。袖の折り返しがゴールドなのが可愛いよね。白とゴールドでまさにお祝いごとって感じ。これに限っては衣装のうしろで映像がちょっと流れてた気がする。ちょうどこのOPのフライングらへん。白衣装の二宮くんってより一層ましゅまろだから◎

衣装関係ないけどこの二宮くん一瞬カメラ見つけて視線くれるの罪深ぇ


とりあえず旅する衣装しんどかった。ほんと旅する衣装って感じ。衣装みて気持ちが過去を旅するのな。いろんな想いを馳せてズッシリとしたエモみにつぶされた。


◆ 2019.10.19追記 きっと全衣装を事細かにメモを取っているんだろうな〜な友人より
スケスケ衣装、二宮くんは一番右だそうです!!!ありがとう神の友人!!それ以外は合ってるってことですか!?(><)嬉しい!!ありがとうございます!!(?)






ピカ☆ンチ


岡本健一さんによるピカンチ時代の嵐のお写真。04150515のやつ。基本モノクロだったかな、確か。海の写真が多かったと思う。嵐の若い時代って、もちろん可愛いけどそれよりも、尖った青さがあって、かわいさというかその時代にしかない大事な青春みたいなものが詰まってて良いよね。今の若者は幼いかわいさをすごく感じるけどなんか嵐のこの若い頃って幼いかわいさとかじゃなくて尖ってる幼さが良い。年上なんですけどね。今の自分から見たらというところよ。

あと写真の上に岡本健一さんからの嵐について文章がある。あ〜これもメモしたかった。つらい。
嵐があの頃「売れたい!売れたい」と言っていたと、「売れるってどういうことだよ」「わからないけど売れたい」「とにかくスゲ〜!って状態!」みたいな会話が展開されてたんだなぁと。岡本健一さんが語ってくださっている。今の嵐が、10周年前頃からの嵐が、本人たちが言う「売れる」状態になっていたのかなぁと、とにかくスゲ〜状態になってるのかなぁと想いを馳せた。オタクなので。ね、でもベストアルバムダブルミリオンだよ。スゲ〜状態ではないのかなぁ。どうだろう。活動休止が決まって悲しみに暮れて少しのことでも泣いてしまうオタクがいっぱいいること、大きな大きな国立競技場すら連日満員にしてしまうこと、CDを出せば必ず1位を取っていること、嵐のメンバー全員の名前をわかる日本国民がたっくさんいること、毎週毎週ゴールデンタイムにレギュラーがあること、ステージという原点だけじゃないお芝居やニュースやバラエティにたくさんのお仕事があること、嵐にとってはどんな気持ちなんだろうなぁ。また想いを馳せてポエムを綴る。オタクなので。

二宮くんについては
「ニノは冷静だけど野心がある」
みたいなことが書いてあったと思うんだよね。間違ってはないはずなんだがいかんせん文章が思い出せなくて悲しい。メモ取ってる人がいたら情報ください。なんでもします。


◆ 2019.10.19追記 メモ鬼神の友人より

ニノは
誰よりも負けん気が強いながらもその事は表に出さないで
いつも飄々としている風情でいる
フォークとパンクが同居したような若者でした

だそうです!!!!わー!!!!合ってるようで絶妙に間違ってるこの感じ!!!!!いかに普段自分が文章を読んでニュアンスと雰囲気でインプットして捏造しているかがよくわかるけどまあニアピンってことでいいな?(ポジティブ)
フォークとパンクが同居してる二宮くんってヤバない?岡本健一さんの語彙力にKP(乾杯)したいです。パッと見は飄々としてるからこそ普段は見えない内に秘めたる熱い感情を垣間見たときにほんとうの二宮くんを端っこをチラッと掴めたような気がして嬉しくなるのもまたオタクのサガ





●路地裏ギャラリー


嵐が描いたミッキーの原画
入って左手だったかな、今回の嵐が描いたミッキーの原画。これね見応えがあった。思ったより大きく描いてたし。一人一人個性が出ててすごい面白くて誰よりもまじまじと見てしまった。相葉さん→おじゅん→二宮くん→さとぴ→翔くんの順番で並んでたかな、確か。グッズ詳細の並びと同じですね。

相葉さんのミッキーはものすごい下書きしてるの。えんぴつで。それが残ってて、すごい相葉さんだなって感じた。なおかつ見本を見て模写したって確か言ってたし、必死に描いてるのが眼に浮かぶ。忠実だな〜って感じ。

二宮くんはもうサァーーーって描いたんだろうなって感じ(笑)2〜3分なのがすごい伝わった。でもペンに迷いがないのがすごい。てかこのお腹から腰にかけての謎の曲がりなんなんだろうね。気になる。

翔くんのミッキーの黒塗りのところ細ペンで必死に塗ったんだろうなって感じの塗り方で愛おしかった…ガシャガシャと塗ってる姿が眼に浮かんだ…二宮くんとか太めでグリグリ塗ってそうだからそことの対比が面白かったな。
全員分、サインまでちゃんとありました。nino。かわいいよね〜。このninoを保管したいってその気持ちだけでミッキーのポスカ買ったよ。かわいい。


嵐が描いた大野智肖像画
フリスタで展示されてた大野智肖像画。ミッキーの方で長々と書いたからあれなんだけどこれも個性が出てたよね。なんでか覚えてるのは二宮くんの描いたさとぴのまゆげがちゃんと細めにキリッと描いてるね〜という、謎の感想。フリスタ行ってないので…。髪の毛が上手でしたよ。はい。
あとその嵐が描いた大野智の下に、ペンで壁に直接描いたであろう同じような絵が。どうやら描いてもらった大野智を、大野智が壁に描いたらしい。エ〜!!この世界尊っ!!!


あと、嵐がドラマ等々で出演した作品の漫画家さん方が嵐のそれぞれ描いてくれたやつも。二宮くんは鉄コンの。この時代2011あたり?って書いてあった気がするんだけど、この辺りから一瞬自分いなかったので(意味深)というのは冗談で情弱だったので、これは知らなかったです。優しい表情の二宮くん良かった。鉄コンー。






●20th Anniversary Journey


LA行ってポスカとかのを撮ってる嵐さんの映像。説明文のところ読んで思ったんだけど、ポスカとかめちゃくちゃオサレな写真だな〜と思ってたら結構有名というか写真家の中でも名だたるお方みたいな感じの方々とやってたんだなという。とりあえず映像の嵐がみんな美人。しんどい。むり。かっこいい。美人。絵になりすぎる。宇宙一美人。無理。しか出てこない。美しかった。あの映像欲しい。






●旅で手にした宝物


映像を見終わって左手に進むと、左の壁に額縁に飾られた嵐。さっきのLAで撮った写真たち。と、一部動画?のようなもの。各メンバーのソロショットで、動かず前見てて、木の影だけが風で揺れてる。オッシャレ〜。写真も結構上の方まで飾られてるから上の方のはあんまりよく見れなかった(泣)
確かここだったかなー。タキシード(濃い赤の5×20でも着てる衣装のやつ)の二宮くんがスッと立ってこっち見てるだけなんだけど、美しすぎて永遠に見れてしまう写真があった。あれが売り物になってないのが悲しくてしょうがない。おそらくこの世の美という美が集結したな。美しすぎる。ビジュアルが美しい。存在が美しい。顔がいい。売ってくれ〜。頼みます〜〜〜〜。(泣)


進むとお写真ギャラリー、棚のようなところにヒモにピンで止められてるお写真たち。(表現あってんのかな…) と、下には売り物のポスカがよく置かれてる回る棚。いや、まわしたいがな!!裏側どうなっとるん!!ってなった。まあ触っちゃダメですからね。いやー多すぎて時間がかかるかかる。この写真なんで売ってくれないの(泣)ってやつすごいいっぱいあった。プールサイドでサングラスかけて寝てる?っぽいおじゅんの両脇で大宮がニヤニヤして写真撮ってるやつとか(笑)にのあいがホテルのベッドに並んで座ってる写真とか。グッズのポスカはソロまたは集合しかないもんで、ツーショットとかはここにいっぱいあったな。なんっかどれもこれもビジュアルがめちゃくちゃ良かった。売ってください〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ぐすん。
3面くらいあったかな?LAのと、なんかライブのフォトセたちみたいなのと、そのほか…?2面だったっけな。忘れた。

最後の面の右下にぽつんと、リベンジ箱根旅行の写真が少しあったのがすごい良かった。5人で温泉入ってるやつと、ゲームセンターで二宮くんがいぬのぬいぐるみ取ってたやつと、5人で乾杯してるやつ。二宮くんがお誕生日席に座ってるやつ。温泉のは同じかわからないけど、あとふたつは会報で背景切り取って文字が足されてるやつ(伝わって〜)。左上と右下のね。
温泉のッ!!!!!!写真を3億円で売ってください!!!!!!!!!!


その奥にはグッズたち。まずリベンジ5人箱根旅行のお皿〜〜〜〜〜!!!!!!!!じつぶつ〜〜〜〜〜〜!!!!!!ってなった。

うん最高。あとワンちゃんもいた。二宮くんがとったというぬいぐるみ。尊い。二宮くんがクレーンゲームやってるん尊い。(*.゚ω゚)ァッ!とか言ってそう。でもシレッととってそう。
あとプリクラも盛れすぎてて全員おばけだった。やっぱり美人はプリクラでおばけになるんだなと実感。二宮くんプリクラっぽいポーズと顔してて可愛かった。会報には1個しか載ってなかったけど2,3種類ポーズがあった、ような?会報で5人が持ってるプリクラのやつが飾られてた。
上には嵐作ったスノードーム〜!って上に置いてあるからあんましよく見えんのよ(泣)でもこれが実物…!!ていうもうそれだけで興奮の域。翔伝説後ろからも見たかったなぁ〜〜〜〜。会報見返したりとかせずにとりあえず展覧会入ったんだけど、二宮くんが「あらゆる翔を切り取った」みたいなことを言ってたなぁと強く覚えていた(笑)自分じゃやらないものをやりたいじゃない?的なことも言ってたなぁ〜って。スノードームだからサイズ感小さいし、切り貼り大変だったよね二宮くん。お疲れ!お疲れ!(甘い)
ほんで右上には20091103のサイン色紙(泣)No.5000。今思えば当時まだまだ新参のわたしが欲しがってたのも厚かましいなって思うんだけど(FC番号古い人から順に振ってけばって思った今)、当時は若かったので荒れました。許して。なおかつ当時ツイッターは確かやってなかったけどなにかで届いた報告見たりして(しかもそんなに古株でない人の)より一層荒れたな。すいません。この届いた報告を見た記憶本当にあったのかな。そういうのないといいなと思ってただけの捏造かな。記憶捏造しがちなんだよねわたし。まあどうでもいいか。なんの話よっていう。
そういや、このあたりので会報といえば、絵しりとりも路地裏ギャラリーとかに飾ってくれたら良かったのに〜とかちょっと思った。別にいんだけどね。見たかった(笑)






●家族旅行 in Hawaii


等身大アクスタ(笑)今度は二宮くん浮き輪はめてるやつ。やっぱり翔さんが美人………。等身大かはわからないけど等身大だと思ってニヤニヤしながら見てた。

次の部屋行く前に5×20の歌詞が壁一面に。星空みたいな感じだったかな確か。






OHNO ROOM


テーマはダンスとアートだったかな。以降、壁などすべてメンカラ。なのでこの部屋は真っ青。
入って右手側にフリスタ大阪限定で飾られていたという自画像。と、左手側に実家にあったという使っていた筆たちやパレット、智くんの左手を壁に置いてなぞったであろう手の形。(比べてみた。大きさはそんなにわたしの手と変わらなかった。でも太い。オトコであった。ちーん。)
自画像はいろんな色使われててすごい。ていうかめちゃくちゃ大きいし。1×1.5mくらい(適当だけど)。芸術だな。智くん本当にアイドルなのが驚く。驚くと同時に感謝する。たくさんの色を重ねたり組み合わせたり、人の顔って赤・ピンク、ベージュ〜黒までの色合いしかほとんどないはずなのに、色んなカラフルな色使って表現できるんだもんなぁ。勝手に印象的だったのが顔の左半分がほとんど白だったこと。足し算と引き算が使われてるのってすごいなーって。そんでこれは実物だからこそなのか色を重ねたことによる凹凸とかを見て芸術ってスゲ〜っていう。浅はかな感想ですみません。サイズ感もあってものすごい圧巻だった。あれ見るのだけでも価値あるなって思った。

そして奥にはさとぴのダンス(振り付けを考えている)映像。


(あゆはぴドキュメンタリーより)
入口の紹介文に「あとはやっぱりみんなが見たいものって言ったらダンスかなと思って、振り付けを考えているところをまとめてみました」とかみたいな感じのことが書いてあって、需要をわかってるアイドルって強いよなぁと。あとここは記憶違いだったらすまんなんだけど、「恥ずかしいけど(笑)」みたいなことが書いてあって、さとぴだなぁ〜〜って感じ。あんだけカッコいいのに恥ずかしいんだもんなぁ。あのね智くん。アナタのダンス関連めっっっっちゃくちゃカッコいいよ?でもそこを自覚の有無は置いといても、そのスタンスじゃなくなっちゃったらさとぴじゃないからいいんですけどね、そこがまた良さですよね。ダンス映像かっこよすぎて結構見ちゃったな。Bad boyのステップも延々見てられるよね。帰りたいとか眠いとかのイメージ作りあがってるけど真剣な智くんの魅力って計り知れないよな。嵐みんなそうだけど沼が宇宙一深い。マントルマリアナ海溝。あゆはぴドキュメンタリーで入ってなかったりしたところも切り貼りされてたのかな?わからん。映像の長さも基本提示してくれてたよ。51秒だったかな。違うやつだったかもしれんけどなんかそんくらい。確か。1分くらいかな。確か。違ったらすんまそ。


◆2019.10.19追記 メモ神の友人は大野担
友人「映像は51秒やで!!そんであゆはぴちゃう!!全部5×20や!!説明書きのところにも書いてあんで!!!!」
だそうでした(友人は東京人だしこんな喋り方じゃない)。さらに言えば「恥ずかしい」と言っていたのは自画像のことだったらしい。結構大事なところ記憶ミスしてますやん〜!!!ワロタ〜!!!そうだよね…ほんとすみません…智くんが恥ずかしがるなんて自画像のほうだよね…大野担さま…申し訳ございませんでした…土下座






SAKURAI ROOM


テーマは言葉とそれが生まれる空間。
入って正面に翔さんのお家のリビング再現。「なので今、僕のリビングは空っぽです(笑)」だそう(笑)長い期間空っぽじゃん…しょさん…しゅきぴ…(結局そこ) 収集されたスノードーム、テレビとその横にディフューザー、嵐JET、10周年あたりでやってたチャレンジウィークの時の盾?みたいなのとか諸々。あんな盾あったん?NITTERE×ARASHIって書いてあった。あの白衣着た5人懐かしい。3Dメガネ作ったな〜〜って。大実験の嵐だっけ。忘れたけど(笑)その隣には紅白司会の盾。ウワァ〜〜〜。壁はレンガ調。とりあえずオサレ。テレビにはRap詞を作るしょさんが映し出されてました。これもまた先ほどのさとぴと同じように汗かいてたり真剣な表情だったりが熱〜く胸を打つのであった。

そしてその後ろにも必ず注目との前情報があったので後ろを振り返る。すると5×20のRap詞を翔くんが修正していく様子が、元々の方を打ち消し線で消し、新しい方が書かれていくのが文字だけポッポッと映し出されていた。そう。わたしの涙腺メーターはここで大爆発した。全部はメモ取れてないし記憶だから間違ってるところもあるかも。櫻井担でもないのに語ってすいませんだけどここすごいズッシリきてたから語らせて〜〜。

あの日から急転 なんて言って
"明日からcrusing?"なんて言って

現在も隣にいるなんて運命

いつも見守ってるよ
to my hommies

all

少しの傷 沢山のkissを
少しの傷 沢山のkissを

あの瞬間の歌声を聴くと

想い出たちは どしゃ降りいつも
想い出たちが ねぇ降るよ

(最後のは修正前覚えてませんすいません、でもこの箇所が変わってたのは確か)
些細といえば些細だけれども、翔さんのこだわりを感じる変化だったな。想い出もただ降るだけじゃなくてどしゃ降りなあたりが天候の嵐だし、すごいたくさんあるってのを感じるところ。

5 is our treasure number
5 is my treasure number

これとかは、ourの「5人が大事にしてる」っていうのも伝わるんだけど、myにすることで、「1人1人が強く大事にしてる」っていう感じに伝わるなぁって勝手に解釈した。

横に並んで繋いだ手と手
横に並んで掴んだ手と手

これは繋ぐっていうのもライブ終わりで5人が繋ぐ手が浮かぶけど、掴むにすることでみんなが強い思いで力強く手を握っているんだなーーっていう。「手繋ごう」というふうに手をみんなで繋ぐのではなく、それぞれがそれぞれの思いで「掴む」ことで繋がれてるんかな、と。

共に未来を見つめていたいの

ずっともっとこうしていたいよ
揺れる船に響く誓いよ

ほんでこれ。わたしの涙腺が大爆発した部分。なんで大爆発したかは察して。しかも翔さんルームにも5×20のこの辺りの部分の翔さんが歌ってる音源が流れてたんだけど、「ずっともっとこうしていたいよ」のほうが流れてた。てことは本当の音源じゃない方ってことだったのかな?なんでそっちが流れてたの〜〜〜〜〜〜〜〜〜無理。いや、変わった後の方の音源があるのかないのかは知らないけれども。これを変えた翔さんの気持ちはわからないけど、変えたことも含めてオタクなので原稿用紙3枚分くらいの作文が書けそうだった。ポエムの。書きませんけどね!!!そしてそれはわたしの勝手なる解釈だしわたしの中の勝手なる櫻井翔さんだから。他の人の中では違う櫻井翔さんが居るとは思う。けどここで深読みをしてしまうくらいにはオタクなんだわたしは。う〜ん。まあでも決壊しそうだったけどなんとか涙腺メーター保ったよ。

出る直前の、右にリビング、左に赤い壁に映し出される歌詞を置いて、正面にはその5×20の詞が綴られていましたとさ。


◆ 2019.10.19追記 漏れのないメモを取るA型なのかもしれないすごい友人より
修正前、覚えてないと言った最後のは「想い出たちがほらね降るの」
それと「少しの傷とたくさんのkissを」でした
友人の血液型は知らない^_−☆わたしはね〜〜〜〜〜デデドン!O型でしたっ^_−☆(聞いてない)






AIBA ROOM


緑の壁に相葉さんが書いたであろう文字でいろんなものを紹介してくれていた〜!
「愛用のバイクも持って来たかったけど、倒れたら起き上げるのみんな大変だから、絵で再現しました」って。バイクの絵!!よく描いてくれたな〜(泣)と思った。ナントカ1200っていうバイクだった気がする、いやどんな記憶力。今調べてみたらハーレーのXL1200では?って書いてあったのでナイス記憶力◎
入って正面に、バズりNIGHTのTシャツ、僕とシッポと神楽坂のスタッフTシャツ、ボクシングのグローブ(初代)、ベストジーニストの盾、さとぴが贈ったジーンズ、とか。それをひとつひとつ相葉さんが
ベストジーニストの盾

みたいに紹介してくれてて愛おしかった(笑)盾すごかったな。かっこいいよね。
そんでさとぴがプレゼントしたジーンズまじまじと見たけどめっちゃ綺麗だった。

実物が吊るされて壁にかかっているので、前からしか見れず、お尻のさとぴちゃんは見れませんでした。

その横には相葉さんの幼い頃のお写真がコルクボード的な感じでずらり。面影があるようなないような。可愛かったね。

背面にはバイクの絵。でかいね!!それですごい再現するの大変だろうなってくらいの細かさだった。その横にはケースの中に絆のペダルの台本が。これは0825以降だからこそなのかな?こうやって追加されたりしていくんだと思ったら今後もレポ等が楽しみだね。ほんでこの台本がボロボロなもんでもうウオェェン…(泣)って感じでしたよ。誰か忘れたけど監督さんだったかな…のサイン入りだったと思う。大変だっただろうなぁ。相葉担にはたまらない展示だろうなと。相葉担じゃなくてもウワ〜って思ったもんね。


◆ 2019.10.19追記 やっぱりここは24tv以降増えたとおもわれるぞ
絆のペダルの台本のサインは監督さんではなくドラマのモデルになった方のでした。すいません。よく考えれば監督さんのサイン入りってどういうことやねんってなりますね。なんなら書きながらそんなわけあるかい…って思ってました。イェーイ!(ごまかすな)








NINOMIYA ROOM


テーマはゲームと映画。
入って壁に盾や表彰状が飾ってあるのが目に入る。圧巻すぎてすごい人を好きで居る自分に恐れおののく。
紹介文を読んでいたら「触ってみてほしい」という言葉を見て「エッッッッ!!??」となり、「だってトロフィーもみんなに触ってもらえたほうが嬉しいよ」「本当は全部触ってもらいたかったけど鑑賞時間の関係上一つになってしまったので、アカデミーで最優秀主演男優賞のトロフィーにしました」と。みんなに触ってみてもらえたほうがトロフィーも嬉しいって。泣けた。
そして正面の表彰状やトロフィーたちを見る。検察側の罪人でのアカデミー賞での助演男優賞の表彰状とトロフィー、報知の表彰状、母と暮せばでのアカデミー賞での最優秀主演男優賞の表彰状、主演男優賞の表彰状、報知、キネマ旬報賞の表彰状、などなど…。一つ一つじっくり見て、読んで、ジーンと来てしまった。表彰状もあんなしっかり一つ一つ書いてあるんだなぁって。検察の助演男優賞のやつは、「あなたは取り調べのシーンを鬼気迫る演技で表現し…」みたいな、本当にわたしたちが貰ったことのあるような表彰状と同じような書き方で、表彰状って全部一緒なんだなって思った、もちろん書いてあることはレベルが全く違うんだけどね。これをひとつひとつ二宮くんがいただいてて、それがここに並んでて、賞をいただいている二宮くんを見てすごい嬉しかったなぁと思い出もブワァと。あと、トロフィーとかそういうの、おじいちゃんが喜ぶからって実家に置いてるみたいなこと言ってたよね。だからここにあるものたちおじいちゃんのお家から拝借して来てるのかなぁと思ったら感謝の気持ちと、家族のことを大事にしてる優しい二宮くんがまた思い出されてまたジーン。これもまた旅なんかなぁ。自分の記憶と二宮くん。

そして奥、左手には黄色い壁に「さわっていいよ!」とゲームのドット調の黒い文字と共に、あのトロフィーが。

触ってみました。持ち上げてみました。重い。わかってたけど本当〜に重い。持ち上げるのに力が必要だった。ずっと持っていたかった。触り心地は少しザラザラしてたかな?この重みを二宮くんは感じながらインタビュー受けていたんだなぁと。そんなことに想いを馳せ、実感できた喜びを感じ、涙ながらに部屋を後にしました。永遠に居たかったな。ちなみにここでは涙腺メーター崩壊というよりも、わたしという人間の内側から(?)じわじわじわじわと熱い気持ちが込み上げてくるという感じだった。






MATSUMOTO ROOM


コンサートの構成や演出において、その場で書いたりしているメモたち。
「急いで書いてるから字は汚いんだけどね(笑)」と。急いでだったかな、暗闇でだったかな、どっちかだった気がする。全然汚くなかったですけどね。ちょっとまんまるめのお潤さんの字でした。右手にはメモの実物が、左手にはたくさんのメモたちが壁に映し出されてて、奥ではコンサート構成を考えているプロデューサー松本潤の映像が流れてます。これも51秒だったかな…1分くらいの。


(あゆはぴドキュメンタリーより)
お潤がドームの二階席から見てる映像とかもなんか胸を打つものがあったな。あとはゴリゴリに美人だった。
メモの方は色々書いてあって、ペンで書いてあるおそらく仮決定のセトリに、えんぴつで修正やこここういう風に変える?みたいな感じのメモとか。個人的にびっくりしたのは、
大宮 ←みこし?和テイスト?的なことが
櫻葉

って書いてあるところがあって、大宮はまあたぶん大宮SKだからいいんだけど。櫻葉…………。これって公式で使われてたんですか………?って衝撃受けた。櫻葉SKみたいなユニットありましたっけ?わたしが知らないだけですか?(ないです)

んで。ここで、翔くんのところでなんとか食い止めた涙腺メーターが大崩壊した〜〜〜。つらい。助けて。しんどい。無理だった。すいません。以下若干ネガティブポエムです。
わたしたちファンが見ているのはコンサート中の2-3時間だけなんだけど(ドキュメンタリーがあればその限りではない)、その数時間にかける彼ら、特にここでは潤くんの想いがしんどくて。すごくすごく長く深く緻密に作り上げられてるコンサートが本当に大好きだから。あの場はただ楽しめて現実や嫌なこと何もかも忘れて夢の世界にいられて、大好きな嵐のパフォーマンス見れて、時折運が良ければこっちを見てくれて、そして二宮くんもこちら側にとっても夢の世界だと言ってくれて、そんな大事な大事なコンサート。それを作ってくれている潤くんを感じてしまったら、潤くんはどんな気持ちなんだろうと。毎年こんなにも力を入れて一切手を抜かずにやってくれていることが、一旦止まってしまうのだと思ったら、どうなっちゃうんだろうと。別に、決定したことに、それを決めた嵐に、どうこうっていうんじゃなくてなんかもうなんて言ったらいいんですかね。わかんないね。すいません。もうやめます。でもここで決壊したんですよ。すいませんね。。。。


◆ 2019.10.19追記
「暗闇で紙に書いてるから字は汚いんだけどね(笑)」だそうでしたい!まあ合ってたが2択を外すんか〜〜い!そういうとこだぞ!






●A・RA・SHI SPECIAL EDITION


長く充実した展覧会もラスト。オルゴール調のA・RA・SHIをバックに、色んなライブ映像のダイジェスト版3-4分くらいの映像をちょっと大きめのスクリーンで見た。
いや、これはもう。ただただ全力で泣かせに来てる。オルゴール調なんだもん。お潤のお部屋で崩壊した涙腺メーターが止まることを知らない。暗いスクリーンの部屋で1人すすり泣き。すいません。ホントすいません。懐かしい〜とかそういう気持ちもたぶんあるんだけど、ただただ20年のライブを感じて、長い時間だったんだなあというのと、それが途切れちゃうのか、と。で、わたしはここで、そういう思考を止める(^_^)これがフタをするということである!!!とか言いながら書いちゃってますけど、自分の感じたことをそのまま残したい備忘録なので、すまんが許してくれ。読んでる人いるのかわからんけど。


あと、一瞬音楽が途切れる瞬間ってあるじゃないですか、そういう音楽の技みたいなのあるじゃん。そのところで二宮くんの虹のココが流れるんすよ。もうねぇ〜〜〜。世界一好きだなって思った。
それと同時に、あらつぼでマネージャーさんが印象的な嵐のライブ演出だっけな、でこれを選んで、「眼鏡を外すだけでキャーを言われる経験なんてしたことがない」「そりゃないだろ」っていう流れがあったことをポンと思い出した。さすがわたし。脳みそ愉快!最高!
そういえばここ、お隣に一人でいらっしゃってるおばあちゃんが座って、なんかもうすべてが心臓にギュゥくるオタクになってたもんだからそれもまたァァ〜三世代アイドル嵐〜って気持ちでまた心臓ムギュウだった。三世代アイドル嵐。。。


そして、終わり。出口には嵐からの直筆のメッセージ。

二宮くんの「帰るまでがEXHIBITIONだよ」にふふっとほんわかハッピーになり
お潤の「いつもありがとう これからもよろしく」にまた泣いた。

嵐ありがとう!!!






●フォトスポット


グッズを購入した後に、お写真が撮れるフォトスポット。
(グッズ買いすぎた。予定より余裕でオーバー。実物手に取ったら買おうと思っちゃって、とりあえずボコスコカゴに突っ込んでいった。クレジットカード一括払い。JCBで!(*.゚ω゚)💳🌟)


ここ。
ジオラマと、ロゴを各々撮って、2面ある嵐のお写真の前でそれぞれスタッフさんに撮ってもらえるゾーン。このWSで嵐が撮ってたのは奥の方の面だったっぽいけど、自分も奥で撮ったのでなんとなく嬉しい。でも、一人で撮ってもらうのしんどかった、そりゃ〜もう(笑)ポーズはぎこちなくなるし、笑えないし(笑)次に入る数人が見てるから(わたしも待ってた時見てたし)、なんかもう照れが勝った。本当は写真の二宮くんと同じように寝転んだポーズとかやりたかったんだけど!!!(笑)無理だった。とりあえず3枚撮ってくれたので、二宮くんの隣で1枚、真ん中で2枚。よくわからんまま謎に体育座りして撮ってしまったけど、5人に囲まれて幸せそうな顔してたのでいいです。うん。









長い。長すぎる。2万字手前で終わってたのに、ある日ポンと思い出したところを追加したら(2019.9.20 智くんの部屋の部分)、2万字になってしまった。恐ろしい。思ってたより記憶は鮮明だった。良かった。

いつも嵐の現場前はドキドキしてしまうオトメオタクのわたしなんですが(照れ)、今回は現場なのか?嵐に会えるわけでもないのに?、なんか今まででいちばんの、良い緊張ではなく悪い緊張だった。すいません。

「無理」
「しんどい」
「怖い」
という。

もう終わったから冷静に書いてますけど、前日から怖くて、麻布十番から向かってた時も、着くのが怖いしなんなら嫌だとすら思ってた、どんな感情だよ。当たってんのに。なんでやねん。あんだけ楽しみにしてたのに。

まあ正直、あのことがなければ、心の底から楽しんで、そんでそれはそれで、感謝で泣いていたんだろう。なんだけどそうじゃない感情であり。別にそれが嫌だとかダメだとかってわけじゃないよ。嘆いてるわけではない。ただそういう感情だったという事実です!!まっ、向き合いかけて逃げることに成功したんだけどね!!…いや、向き合うってなんなんだろうな。なんならもう向き合ってるのかもしれん。逃げるってどういうことなんだ。わからん。知らん!!!考えるな!!!!!(?)

色んなところで思わぬ決壊が来てしまったけど、とにかく嵐の20年に感謝する展覧会だった。とても楽しかったよ。嵐ありがとう〜。20周年おめでとう!結成20周年という記念すべき日に20年を旅することができて良かったです。ありがとう。







20190915

いろんな色の二宮くん





二宮くん、36歳のお誕生日おめでとう!!

今年も産まれてきてくれたことに感謝し、産み育ててくれた二宮家に感謝してます!



ところで突然ですがジャニーズにはメンバーカラーがありますね(本当に突然)(二宮くんは黄色)。それは二宮くんのイメージカラーのようなものであって、黄色が最も似合うから、ではないよね。
黄色似合うけど黄色一番好きだけど黄色大事な色だけど黄色といえば二宮くんだけど。(ここまで一息)

ということで(?)、お誕生日おめでとう〜ということで(?)、いろんな色を身に纏った二宮くんを(謎の妄想付きで)楽しむだけの記事です!ドンパフ!!










◯二宮くん×白



サブタイトル:天使の休日
天使の羽がみえるよ……………………………………これを見て天使以外の感想出る人がいるなら教えてほしい。純真無垢。穢れのない白。ここは天界かと錯覚させてくる白。下界における俗世の汚さを寸分も感じさせない、むしろ浄化してくるような白。
二宮くん恐ろしく綺麗である。シンプルに外見が。そして肌が白い。だから白が似合う。白に負けてない白。



ふわっっっっふわのましゅまろ。
生クリームでも乗っかってるのか?もはや二宮くんが生クリームなのか?どろどろに甘すぎて師匠が顔を出しそう……せーのっあまーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい
二宮くんっていつもふわふわなわけじゃないんだけど、歌番組でもふっとましゅまろ感出してくる。ふとした瞬間の二宮くんがましゅまろ感すごくて次の日にコンビニでマシュマロ買ってしまう。上質な雪見だいふく。最高級ましゅまろ。メレンゲ。ふわふわのほっぺともちもちのうでがさらにましゅまろ感を引き出している。ちなみに「マシュマロ」でも良いんだけど非常に「ましゅまろ」。



これは…サブタイトルなんぞつけられない…。儚くて消えてしまいそうな白。さっきのとはまた違った「ふわふわ」感。雲みたいにつかめない、でも掴んでないと見てないとふっと消えていってしまいそうな感覚。そういった意味ではこの白も天使感がある。一緒にいても目が合っていてもどこか遠くを見ているようで、安心するのに不安になる、みたいな。あれ、なんかひと物語書けそうだな。
二宮くんの表情がまたそういった感情を起こさせるんだろうな。優しい表情なのに、どこか儚げ。その奥に眠る哀しさや闇がなんとなく伝ってくる。知りたいのに聞けない。みたいな。あれ…なんかひと物語書けそうだな(2回目)



結婚 (どんなサブタイトルだよ)
えっちょっと適当だろって思った?その通りで〜〜〜〜〜〜す(殴ろ)
例えば白Tってオシャレでも着るけど、自宅での白Tって同棲感溢れるのはわたしだけ?何が言いたいかって、なんともいえない同じ家感を感じてしまう。たまんねえ。まずシーツ白だしさ。えっちょっと適当だろって思った?その通…なんでもないです。
白T、白ニット、白シャツと並べてみましたがいかがでしょう?こなれた彼氏感のある白T(?)、言葉数少ないけど肌のふれあいを求めてくる白ニット(?)、オトナなエロスのある白シャツ(?)。総じてハテナを付けるな。わたしは一家の末っ子で優柔不断なので全部好きです。だって全部よくない?わかる〜〜〜〜!


番外編 白といえば伝説のけん玉。これananの表紙なんですけど驚きませんか?わたしは驚きました。ちなみに先ほどの画像白ニットはその数年後のanan。えっ。よもや何も言うまい。





二宮くん×黒


ちょおかっこいい先輩(>_<)(>_<)
先ほどの白で見えた儚さや優しさがほぼほぼなくなりました黒。かわりにシンプルに男としてのかっこよさが爆発してホルモンがバチボコです。全女性のエストロゲンプロゲステロン元気玉のように集まってくる感覚です。視床下部から性腺刺激ホルモンがドバドバです。
シンプルにかっこよくないですか?二宮くんの表情も凛々しくなるよね。スマート。クール。たまに優しくされてコロリと落ちるやつ。でも向こうはなんとも思ってないやつ。たまんないね。最高だね。


闇を感じる黒。狂気を感じる黒。
このちょっと上から見下してくる角度がたまんないやつ。その笑顔の奥に潜む狂気をじわっと感じてしまうやつ。黒の服と絶妙な表情がそういう雰囲気を醸し出してるような感じ…絶妙に目が陰を帯びてるというかなんというか。闇を感じる。もはや闇を感じたい。(ん?)
結構多くの二宮担が共感してくれると思うんだけど、サイコ感のある役が見てみたいんですよね。ぱっと見は普通だしよく笑うんだけど、依存性のある狂気じみた愛を持っていて何かの拍子に爆発するとか、全く笑わずとにかくサディスティックでものすごい所有欲を持ってるみたいな。


黒×白
これはもう単純に黒い服で白い肌が際立ちますね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜みたいな。えっちょっと適当だろって思った?でも本当に思うんだも〜〜〜〜〜ん。ポッキーCMのとかやばくないですか?画像だと加工とかフィルターとか光とかで変わってくるけど、本当に二宮くんめちゃくちゃ白いんよ。


夜の人。
いやこれはもうホスト。またはキャバ嬢の長。(?) 茶髪×黒服×二宮くんがホストみがすごい。ホスト役もやってたんですが(映画ヘブンズドア(2009))、そのビジュアルどストライクですがちなみにこれらはそれではない。見渡してみます。どう見てもナンバーワンですね。もしくはキャバの長ね。わたしはキャバで働いてたわけではないので現実の世界はわかりませんが、「うちの商品に手出さないでもらえます?」的なやつ。漫画の読み過ぎか。夢見る乙女か。キャバ嬢さんの失笑が聞こえる。
二宮くんの表情にも「自信」と「余裕」が溢れ出てますね。それでこそNo.1。


どちゃくそかっこいいですね。黒の二宮くん。全体的にやり手、能力の高さ、余裕、自信、ステータスの高さが見える。そんな表情になる。さらにその奥に壮絶な過去とそれによる強い信念がありそう(また始まった妄想)。そういうの大好き。かっこよさ振り切り過ぎてフリーザもびっくりの戦闘力計測不能。いきますよ、ザーボンさん!ドドリアさん!





二宮くん×黄


とめどない安心感。
あー帰ってきたな実家に。おかえり アーイムホ〜ム…帰る場所 yeah〜 愛をありがとう〜(絢香) そうです私が二宮和也ですとでも言うかのような安心感。それに尽きる。ていうかどちゃくそかわいい。やっぱり似合っちゃうよね。もう溶け込んじゃってるよね。黄色といえば二宮くん。もう出ました。ファイナルアンサー。というのは半分冗談にしても安心感はすごい。健康的な可愛さ。美味しそう。フレッシュというかトロピカルというかフルーティというかみずみずしいというかプルップルというか(>◡<◍) あと、強いていうなら弟感を感じる。


きつね宮🦊
実は一時期ずっときつね宮くんのアイコンにしてたくらいのお気に入り。ここに載せてるコラージュは全部適当にぺたぺたしてますがこれも今適当にやってもはやツッコミ待ちの作品。FOX KAZUNARI🦊VERY CUTE❤︎❤︎





二宮くん×赤


この若かりし二宮くんの茶髪×真っ赤が地味に推しなんですけどわかります!!?おもちゃみたいな感じ。若さとフレッシュさ全開の色合いがたまらなく可愛い。これは黒髪ではなく間違いなく茶髪が良い。可愛いなぁ〜〜〜〜。あーー可愛いなぁ〜〜〜〜〜〜〜〜。この「少年」しかやれない色合いを「青年」間近の男の子がやってるのが良いよね。背伸びもできないくらいの。二宮くんのなんとも言えないあどけない少年感がたまんないっていうかなんか無理やり文章にしてるけどようはどちゃくそ可愛い


大人ver。やはり真っ赤は茶髪が良いな、そしてこのちょっと落ち着いたえんじの色合いと黒髪もよい。右上と左下の緑の中に映える赤の二宮くん個人的にとても好き。荒野に咲いた一輪の花。エモい。二宮くん×エモい=最高。





二宮くん×青


ひょえ〜〜〜。・°°・(>_<)・°°・。儚さで死ぬ(泣)この青の儚さって完全に青の炎(二宮主演映画2003)だよねー青の炎大好き芸人ですが。薄い青の儚さが尋常じゃなさすぎて言葉が出てきません。完全に青の炎に引きずられてると思うけど、未熟者のこと青いって言うじゃないですかー。そんな感じで、まだ熟してない若者の儚さ。まあ右下とか完全に大人なんですけどね(ガバガバ) 光の薄さかな。表舞台じゃない感じ。これもちょっと闇がありそうですね。


100億%爽やか。
下心ゼロ。青い空の下で出会いたい。(?) 超〜〜〜〜〜プラトニック恋愛。「ん」って言って微笑みながら差し伸べてくる左手に右手を重ねて手を繋ぎたい。晴れた日に大きな公園を散歩したい。優しい笑顔溢れるカップルなんだろうな。高校生くらいから付き合って20代中盤で結婚して三十路前に1歳くらいの娘がいるね。休日は公園で娘と遊ぶよね。浮気のうの字もないね。超〜〜〜〜〜カッコいいから会社で後輩に言い寄られるけど、困りながらも心の大事なところにいる嫁と娘のためにちゃんと断るよね。でもハッキリと言い寄られないと誘われてるって気づかなかったりする鈍感ポイントが嫁には少し心配だったりするよね。
うーん、どういう妄想?


♡♡♡





二宮くん×緑


めちゃめちゃ友達
健康ですね…。これもまたなんとも言えない安心感。友達感強い。右上のせいか父親感もすごい。これも下心ない。(どういう解釈) 好きな子の相談すごいしてきそう。肩とかしれっと組んできそう。全然女として見てくれなさそう。背の小さい森ガール的な彼女いそう。
ちなみに左上は完全に好みでしれっと足しました。伝説も伝説のアクリルキス。かつて学校へ行こうというV6の神番組があり、女装男子のコーナーがあってそこにゲストとして出た二宮くんが女装男子にアクリルキスしたんですけど、この角度。・°°・(>_<)・°°・。このフェイスライン。・°°・(>_<)・°°・。画像ではわからないんだけど薄目開けてた感じ。・°°・(>_<)・°°・。全二宮担が大好きなやつなので見たことない人はとりあえずYoutubeへどうぞ!バビュン!ビジュアルも爆イケすぎてしんどさ爆発ボンバー大会です!





二宮くん×紫


近所の程よい距離感年上爆イケお兄ちゃん(幼なじみ)
大人な感じになるね!やっぱりね!青が健康的な彼氏・旦那(同い年)、緑が爆イケ友達で紫はちょーっと近いようで遠い近所の幼なじみお兄ちゃん!たまんねー!あんまり知らないし恋愛じゃないんだけど近所で幼なじみだからお互いに特別な存在、むこうは妹みたいな存在として見てるけど(「学校の同級生と青春しな笑 彼氏できたら教えてよ」)こっちは「好きとかそういうのじゃないもん」とか思いながらな〜んか気になっちゃう、女の子連れ込んでるの目撃してモヤモヤしちゃう、みたいな。そのことについて話したとき無意識に不機嫌になっちゃうのを見て「ヤキモチ妬いてんの?笑」とかからかわれて「違うから!」って言いながらもそうなのかなって思ってしんどくなるやつ。ちなみにこれは右下の紫パーカー見て想像してました。10年後くらいにお互い結婚して離れ離れになりつつある日突然年賀状みたいなのが来て飲みに行って「大きくなったなぁ」って言われたいやん。そんで自分の淡い初恋振り返りたいやん。





二宮くん×ピンク


みんな知ってた!?二宮くんってめちゃくちゃピンクが似合うの!!ただっっっっただひたっっっっっっっすらに可愛いの!!!!!!!!!!!!ピンク着てる二宮くんが大好きすぎるけど、そんなに多くはない(と思う)のでたまにピンク宮くん見られるときゅるんっ(⋈◍>◡<◍)。✧♡ってなる(なる?)










はい。終わり方わからないけどどうでしたでしょうか。何色がお好きでしょうか。


結論どんな色でもいろんな二宮くんが想像できてとっても楽しいです。あとどんな色でも似合ってしまう二宮くんのビジュアル最強です。色が違うだけで全く違うシチュエーションがぽんぽんと浮かんできてしまうのだけど色のイメージってすごいんだね〜。

あと、これ書いてて思ったんだけど、二宮くんってほんとビジュアル変わらなくて若いんだか若くないんだかわからない(圧倒的褒めてる)。10代の頃はさすがにわかるんだけどそこから先が本当変化が微妙すぎる。








ところで、わたしにとっての二宮くんのイメージカラーは圧倒的に水色なんだよねー。いわゆるスカイブルーみたいな青と白の絵の具混ぜてできる色じゃなくて水の色。透き通った水の色。いうならば透明なんだけどなんとなくそうではなく。沖縄の海は綺麗だから天候によって色が変わるらしい。バスガイドさんがいってた。海が青いのは空が青いから。手ですくったら透明なのに、海になったら青や澄んだ緑色に見える。透き通った繊細さがあって、なんにも染まれる柔軟さもあって、高い能力でいろんな色になる。いろんな色になれる。二宮くんってそんな人。

「だれが最初に『みずいろ』とつけたんだろうね?水は透明なのに、なんで、ある青を見て『水の色だ』と思ったんだろうね?いろいろな思いがあったんだろうな。センスがいいよね。そのセンスが美しい。」

これは二宮くんの言葉。そう感じる二宮くんのセンスが美しいと思うのであった。


おわり。

検察側の罪人 完成披露試写会




とある台風の土曜日







どえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ


検察側の罪人完成披露試写会、行きたくて行きたくていつもよりいっぱいハガキ書いたけど、いやいや、まさか…

とにかく驚きながらあわてて雑誌を確認し、わたしに飛び込んで来た文字は
2組4名

ええええええええぇぇえぁぁぁえぇぁぁぇぁぇぁあぇぇ……………………………

正直頑張ったけどわたしより頑張ってる人なんてざらにいるし、5組だの多くて10組だの、大量のオタク+読者が大量のハガキ書いてるのに当たるわけないと思ってたから結局は最後FC枠に祈ることになると思ってたんですよ。

だから本当にびっくりしてちょっともうハガキを握りしめて放心した…あるんだな、奇跡って…というか、本当に当たるんだな、雑誌枠って…と。手を合わさずにいられなかった…もう1組さんいますかー???手を取り合って踊り合いませんかー???

TVガイドPLUS様、本当に本当に本当にありがとうございます!!!!!!!!!!

去年行けなかったけど報われました。




ということで試写会に行かせてもらった話をします。一足先に観させてもらった人間の責務として映画の魅力を伝えるということを、理系人間なので文章力には乏しいですが頑張ります!頑張ると言うだけならタダ!ノーリスク!(?)

1.どうでもいい当日のわたしエピソード
2.到着〜開演までの流れ
3.舞台挨拶
4.映画の感想(ネタバレなし)

の4項目でお話して行くので興味があるところ見てもらえれば嬉しいなと思います。まる。
わりとまたもや自己満足の備忘録になってるけど、今後試写会に参加する人、検察側気になった人、とりあえず暇つぶしたい人、誰かの需要になれば幸せ。








1.どうでもいい当日のわたしエピソード


午後だけ研究室休み貰って、午前はお仕事があったので全く行きたくもなかったけどとりあえず大学に向かう。ちなみに家を出た時点で遅刻が確定している。クズ人間。

まーー気合い入れた服も着ず、髪も顔もほぼいつも通り。仕方ねえ!靴くらいはヒール履くぞ!(いつもぺったんこ)(駅から30分歩いていつも行ってます)(ダイエット)(には実際ほぼなってない)
お??なんか黄色いサンダルあるじゃん!!いつ買ったっけ?まあいいや!履いてこっと!!と、履いて出て行った約5分後。

は??????????????????

8月6日朝7時過ぎ、改札に入ろうとしたそのとき、わたしの小さな「うわっ」という声とともに、サンダルの靴底は外れて行った。

いやいや、
は????????????????(2回目)

靴底を手に持ち、走って帰りました。後輩にLINEしたらひとしきり笑われたのちに、「ありのままのぴやさんでいいんですよ」って言ってくれたよ優しいネ!!そしていつものお気に入りぺたんこサンダルになりました。気合もやる気もあったのに!!!まあ安物ではないので許してほしい。(誰に)







2.到着〜開演までの流れ


引き換え15:30
開場17:30
開演18:30

14時前、東京国際フォーラム到着!!

う、う、うわーーん!!(早い)

お誘いした子が朝から並んでくれていて、そこに合流。ホールAの入口前、早朝組の猛者感ハンパない。シートと折りたたみ椅子。すごい。そしてわたしもタオルを敷いてジベタリアン。おしゃべりしたりパズドラしたり一回抜けてFC枠で入っているお友達と会ったりして待っていた。(FC枠はもうちょっと引き換え遅い)

列はホールA入り口の前から2列ずつで日陰(屋根あり)のところで折り返して2列×4列、それ以降は微妙に影になってるガラス棟の入り口から壁に沿って折り返して並んでました。


15:30頃、引き換え大体時間通りに開始。日陰だったけどもう暑くて暑くて仕方なかったので早く中に入りたかった(笑)引き換えは何個かブースがあって割とスムーズに進んでました。ラストレシピの時より増えてた気がするとのこと。本人確認ももちろんちゃんとやっていた。ただわたしは顔付きだったからわりとスンって終わった気がする。ちゃんと顔は見られたよ!しかしやっぱ顔付きは強い。座席券は1cmくらいの束になってる中から適当に2枚お姉さんが取ってた。そしてブラックライト押してもらって退場。フライヤーとかを貰った。

そして座席が

あわわわわわわわ……………………………
嗚呼、TVガイドPLUSさま…………………(合掌)


開場までとりあえず時間つぶしに。一緒に入る子とはいったんわかれて、わたしは別で入っていたツイッターのおとももちとマルイでパスタ食べました🍝ウマかった!!


そして17時半過ぎに入場。入場も引き換えと同じような感じで列が並んでました。どこ行けばいいかわかりずらくてウロウロしてたけど、ガラス棟の横に並ぶ→スタッフがホールA入口までいい感じに誘導って感じでした。進みはまあわりとスムーズだったかな。中入った後はブラックライト確認の後、座席券を見せて、白のサイリウムを貰いました。わたくしは白組でした。

座席券が赤い人と白い人がいて、なんだろ???と思ってたけどこの辺りで判明。入ってからわかるんだけど、ステージから見て左が白組、右が赤組になってましたよと。

入ったらあって写真撮影所になってたパネル。いや二人ともマジでかっこいいな。

そして座席に着いてやっと実感。ステージとかはネットニュースやWSの通りです。実感した途端急にわたしの体をヤバみの雷(いかずち)が617万Vで走り抜けて落雷。(???)







3.舞台挨拶


そしてサイリウム折ってくださいがあってからの開演( ; _ ; )/~~~ステージから見て左が白、右が赤で、パッキリ分かれてて、綺麗だったな!!
司会者さんが「対決をテーマに今日は様々なナンタラカンタラ」って最初お話してくれたのだけど、特にそのようなことはなく普通のトークでした。笑

1階の通路から、まず木村先輩と二宮くんが登場。白組側からは二宮くんが登場しました、むり( ; _ ; )/~~~

WSにある通り、二人が会釈しながら歩いてきて、もう神々しさやばくて、センターで巡り合って、握手して、ハグをして、歴史的瞬間に立ち会えた感が凄すぎてはぁ…でした。あと歓声も凄かった。

全員が揃ってからセンターから前のステージに向かってランウェイを歩いてくるキャストの皆さま。を横から見ているわたし。二宮くんあちら側で、こちら側は木村先輩だったんだけど、えっちょっと待って木村拓哉さんがいるんですけど…??????って感じすぎて、手を振るなんておこがましすぎて謎に会釈していた…。そして木村先輩もこちら側に会釈していたのでちょっと嬉しかった(目線は違うよ。わたしじゃないよ。笑)

メインステージで映画のお話→一回はけたあとフォトセッション→ちょっと挨拶→映画→再登場の流れ。あんまり覚えてないし細かくはネットニュースとかが報じてくれてるんだけど、覚えている&心にバーーンと来たことを時系列グッチャで箇条書き。
トーク東宝公式が細かくレポートしてくれているので見てくださいな。https://www.toho.co.jp/movie/news/1808_1/01kensatsu-movie_ib.html


・最初の挨拶
木村先輩:「昨日まで食料を手渡ししていたのですが、今日は映画をこうしてみなさんに直接手渡しできて」と被災地に行っていた話が出たとき会場から拍手☺️
二宮くん:(*.゚ω゚)みなさん写真とか撮りたいと思いますけどね、もうしまっちゃってると思いますから。僕が一番写真撮りたいですから。楽屋にありますけど。


・木村先輩と二宮くんお互いの印象
木村先輩が「すごく信頼できる共演者、頼りになる後輩」という話をしてくれている最中。隣にいた二宮くんが一歩動いたと思ったら、すすすーっと木村先輩に寄り添い始め、「近い近い笑」ってなったのちにぴったりくっつき、木村先輩が肩を抱き、彼女ポジにすっと入り込んだ二宮くん、最後にめちゃくちゃ可愛くピース。観客のつんざくようなギャァァァァ。
(*.゚ω゚)いやぁいい人生ですね

二宮くんは(*.゚ω゚)いつか共演したいとずっと思っていて。それがこの平成最後に、滑り込めたんじゃないかと思っています


・二宮吉高共演の話
二宮くんと吉高さんはGANTZ以来の共演、と司会者さんからGANTZの名前が出て会場「フゥ〜〜⤴︎⤴︎」からの吉高「玄野くんの次は沖野くんでした」。「くろのくん」の単語でまた観客からの悲鳴。わたしも一瞬でGANTZの頃に精神が離脱。あの言い方がなぁ〜もう…くろのくん。。。二宮くんは(*.゚ω゚)この人はどうしてもぶつかってしまうので(?)あのー斜に構える。そんなスタンスでやってますね(ニュアンスすぎだし忘れたw)


・タクちゃん話
木村先輩との共演で二宮くんの(*.゚ω゚)この人初手の初手で「たくちゃん」とか言うんですよ!という話を受けて、吉高っちが最初マイク通さずに「おこられるかなって思って」みたいなことを木村先輩に言ってて、それを受けて木村先輩もマイク通さずに「おこってない」みたいなことを言ってた(若干生声が聞こえた…ヒィ) からの「吉高さんマイク通してw」ってなって、マイク通して同じ話w そして二宮くんに常に監視されており小声で(*.゚ω゚)そういう言い方はやめなさい!とおこられていたらしい。
からのスッキリで放送あったけど、八嶋さんが「角野さんと思われたらマズイからね!」とか言って会場分かってなくて(角野卓造さん?って思ったけどなんでかわかんなかった)、二宮くんがすかさず「いやあんまり響いてねぇじゃないですかw」「角野卓造さんに申し訳ないですよw」って加えて、会場になんのことかわかるようにということもかねたツッコミしてるのを現場で感じて「さすが天才…」って感じでした良きでした(ニッコリ)


・監督の話
(*.゚ω゚)歩くのが早いんですよね!(笑)スタスタスターって!厳しいって言われ続けてきたけど、みんなが言う以上におこってました。
(*.゚ω゚)あ、おこってる
(*.゚ω゚)あ、またおこってる♡
の言い方がめちゃくちゃ可愛かった。


・二宮くんの様子
逐一隣の八嶋さんと笑い合っていたり、ペチンとたたいたりしているのがかわいかった。
木村先輩を立てている忠実な後輩わんこって感じだった(かわいい)。木村先輩が二階に手を振れば二宮くんも続いて手を振ったりとか(かわいい)。基本的に二人とも上に気を遣ってくれていて、見上げたり手を振ったりしてくれていた印象。
木村先輩と仲良くお話ししている場面もあって、なんとも言えない素晴らしい瞬間に立ち会えている感。(?)
やっぱり右のお腰をぽんぽんしていて気になってしまったタイプのオタク。ごめんね二宮くん。大丈夫なんかなー。まあ心配したところでできることなんて何もないけどさ。


・フォトセッション
基本的にずっとカメラ見て笑ってるだけなんだけども、モニターでたまに木村先輩と二宮くんをピンとかペアでアップにしてくれるんですよ。木村先輩が映って「キャアァァァァ」二宮くんが映って「キャアァァァァ」二人とも「ん?」って感じだったけど二宮くんモニターチラ見して確認したりしてた?かな?


・上映後〜バイバイ
上映後の登壇でも少しお話ししてくれて、メインステージキャスト勢揃いの後、ランウェイを歩いてセンターに。
二宮くんはずーっと基本上ばっかりだったのだけれども最後の最後に全方位に顔を向けて手を振ってくれました。わたしがいる方にも最後だけ!!ヤッター!!
はけるときは真ん中通路から。木村先輩が通路前最前とハイタッチして去って行くのだけが見えて、うわーーすご!と思いながら二宮くんするのかなーーと思ったんだけど見えませんでした。が、後でFC枠で入った友人に聞くと、両おててを後ろに回し手を組んで歩いて行ったらしい!安心の自担!(笑)八嶋さんも楽しくハイタッチして去って行ったらしい。







4.映画の感想(ネタバレなし)


内容に関しては、とにかく、陳腐な言葉で表してはいけないような気持ちになる映画だった。凄かったとか、考えさせられたとか、一言で言えばそうなんだけど、それだけでいいのか、と思うような。(それ以上の言葉が出てくるほどの言葉達者ではないけども)
観た人それぞれの中に答えがあっていいんだと思うし、インタビューでも監督や木村先輩、二宮くんが同じようなことをおっしゃってたような気もするから、自分の中で生まれた気持ちが自分の答えなんだろうなって思います。二人の正義に対して、どう思うのかということが。だから感想はただの感想であって、へぇーこの人はこう感じるんだ、とそれだけのものというか。

内容はすごく早く進んで行くし、え?今のどういう意味?と振り返る暇もなく、場面や主観はどんどん切り替わっていくので、なんとなく観ているとどんどん置いていかれる。軽く置いてかれたところも自分にはあったんだけど(笑)、でもどんどん変わるからこそ違う場面ではまたついていけたりもする。内容の重さも相まって、「観るぞ」「しっかりついていくぞ」と意気込まないと観れない。というか、軽い気持ちで観ても途中から軽い気持ちではなくなっている。

早くもう一回観たいなー。消化しきれないというのがとにかく第一で、もう一回観て整理できるところを整理したい。
二宮くんも「一度観ただけでは消化し切れないような面白さがある」と言っていてその通りだと思った。よく雑誌でお話していた、最初のシーンの意味合いとか。
まぁわたしの中の「消化し切れない」は感情の整理という意味合いが大きいんだけどね。

目を背けたくなるシーンもあるけど、と誰かが発していて確かにその通りだったのだけれども、頑張りました。笑
とにかくもう色々と重い。


最初に思ったのは、木村先輩の声が低く響いてすごく良い〜ということで、めっちゃ頭悪そうな感想ですいません(笑)二宮くんの高い声に慣れているからより一層思ったのかな。反対に二宮くんは30代男性にしては高めの聞き取りやすくいい声で、それもまたなんか良い対比だよね。

声に関してはシネマスクエアとかでも監督がいい声を持ってると思っているといったような記載があったのだけど、それについて二宮くんが「でも昔からよく言われます『声がいいよね』って。"顔もいいのにな"って思ってるんですけど(笑)」と。そこについてわたしは言いたい!まず沖野が出てきて「ああ〜〜〜〜顔が良い〜〜〜〜〜!」と心の中で合掌しました。はー二宮くんは本当に顔が良いなあ。(にっこり)


やっぱり印象に強く残っている取り調べのシーン。予告で少し見たり、インタビューを見て凄いものなんだろうと思ってはいたけどそれの何倍も凄まじかった…。見ることを必死にしなくてはならないというかそんな感じ。気づいたら自分の腕ギュって握ってた(?)。演技のこと難しくて全然わからないけど役者のすごさを端っこだけでも掴めたかなって思った感じ…??
恐ろしく見ていたらふと橘が映って、観客であるわたしたちと同じように見てられないというふうに映って、ああ合ってるんだなと少しだけその瞬間は安心した。

他のシーンの話でだけどシネマスクエアで、「言ってみれば吉高は観客の視線を肩代わりしてそこにいるようなものだ」という記載があって、節々にそれを感じたなーって。橘にもいろんなバックボーンとかあるけど、わたしたちに一番近いのは橘かもしれないとか思ったりして、気持ち的には寄り添ってたかな。


あとラブシーンに関してなんですけどね(笑)皆さんはご存知ですかね?映画が決まってから「絶対にキスやベッドシーンをさせないでください」と監督に送りつけやがった二宮ファンがいるということを。これについてはシネマスクエアが記載していて(監督インタビュー)、観る前から疑問に思ってたんだけど。まあ自担のラブシーンが好きな人と苦手な人がいるいないは別にいいんだけど、それ送りつけるかね?と。ファンのエゴで作品の内容に文句つけるのはいかがなものかなあってさぁ。
で、実際映画を拝見してみると、監督の計らいを感じるような感じになってました。いや、まぁ…見ればわかるって感じなんだけども(笑)。手紙がなかったらもう少し違う演出になってたんじゃないかな?とちょっと思った。実際はわかりませんけどね。わたしは自担のラブシーン見たい派だけど、そういう私情は置いといて、こちら側の謎のエゴで作品に影響を及ぼして、少しでも出来上がる作品が変わってしまうのはなんとも言えない申し訳なさだし、単に嫌だ。向こうが作りたかったものをそのまま見たい。。


あと二宮担としてめちゃくちゃきゅんとしたのは、終盤のとあるシーンでの笑顔です。ちょーーやばい。



果たして良さを伝えるってなんなんだろう。。(ここに来て)
本当ただの感想になっちゃったけど内容、演技、演出すべてすごい映画です。ほんとこの一言。笑
公開したらぜひ見てください大ヒットしてください。

個人的にシネマスクエアがお気に入りだったんですが、原田監督の
「僕たちにとってはまるで息を吸って吐くように自然なニノの演技を何度も間近で見られる楽しい日々でした」
という言葉がすごくお気に入り。


なんっか、重いし重くて重かったけど、好きだし語りたくなりすぎて、陳腐な言葉ではとか言っておきながらずいぶんと書いてしまった。
内容そのものについてはあんまり触れてないので許して。


おわり。

二宮くんの瞳にうつるもの







二宮くん、35歳のお誕生日おめでとう!!

今年も無事に迎えることができた大事な日。
二宮くんのお母さん、いつも産んでくれてありがとう!!!!!

これ嵐ファン定番になったけど彼らが言うからいいのであって、わたしが言ってもあぁはいってなるだけだよね。(とか言いながら消さないやつ)

書きたいことを書きなぐってみたら、ものすごいポエムになった上に何を伝えたいのかわからない記事ですが、まー例によって愛はたくさん込めました。

二宮くん、35歳もわたしの一番大好きなアイドルでいてください。いつもありがとう。
















二宮くんは、嵐は、わたしが初めて好きになったテレビの中の人で、初めて生で見た芸能人で、初めてCDを買ったアーティストで、初めてコンサートに行ったアイドル。これまで二宮くんを追いかけ続けてきて、いつもいつも幸せで、毎日好きだと思って、どんどん大きく更新されて行く気持ちが誇らしい。

二宮くんが見せてくれる色んな表情や、指先までしなやかで繊細なダンス、透明感あふれる綺麗な歌声、無邪気な笑顔、独特な言葉の選び方、全部がこの世で一番大好き!!これからもずっとそうであってほしいと願う、わたしにとってとても大切なもの。



二宮くんの魅力の一つには、「わからないこと」があると思ってる。

わたしが見てる二宮和也は本当の二宮和也なのかな?
奥底に眠る本当の二宮くんが作り上げている「二宮和也」だったりして。
今見せている表情の奥に眠る本当の二宮和也はどう感じているんだろ。

もちろん、好きになってから二宮くんのことを見てきて、少しは二宮くんのこと知っているとは思うんだよ。優しくて愛が深い人なんだとか、プロ意識の強さとか。それが嘘とかっていうわけではないんだけど、ただ、二宮和也という人間の本質のようなものは、もっと深いところにあるような、なんか難しいけどそんな気がする。
わたしが見えているものでは計り知れないものが、もっともっと潜んでいるような気がする。

二宮くんの演技力の高さ、表現力の高さ、何事もさらりとこなす器用さ、頭の回転の速さ、物事を俯瞰で見れる冷静さ、物理的心理的な視野の広さ。
こういう節々に見える能力の高さが、そう思わせるのかも。
二宮くんの高い能力で緻密に作り上げられている「二宮和也」が、アイドル二宮和也なんだと思ってる。それがあまりにも完成されているから、見えているものが本当なのか、作り上げられたものなのか、わからなくて困惑する。困惑するけど、その困惑がまた楽しい。二宮くんに踊らされていることがとても楽しい。

何もわからない、何も掴めないから、深くて広い無限の魅力がある。だからこそ知りたくなって、どんどん引き込まれる。その深さがたまに怖いけど、二宮和也という人間のわからなさが怖いけど、その恐怖に美しさも感じる。

アイドルというわかりにくいものを、二宮和也という一人の人間が全身で演じてくれているところが好き。

二宮くんはたまに、「みなさんがどう感じるかだから」といったような一言で、アイドルらしさを垣間見せてくれる。発信側がどう発しようと、受け手がいないと成立しないこと。受け手がいて、ファンがいて、初めてアイドルという偶像が存在すること。アイドルってなんなのかどんなに考えてもわからないけど、二宮くんを見てるとこれがアイドルなんだなぁと、漠然と思う。そして、そう思わせてくれるところが好き。



二宮くんにはずっと深い魅力に溢れる人であってほしい。今年は疑問に感じることがあったけど、もうそんなことは思いたくない。ずっとずっとわからない二宮くんでいてほしい。たまに素の二宮くんがチラと見えて、でもそれも本当かわからなくて頭を抱えたい。手のひらで転がされ続けたい。二宮くんが見せてくれるものを、二宮くんが作り上げる二宮和也の世界を、二宮くんが見つめる先を、わたしも見ていたい。その先にあるものがアイドルとして尊敬できるものであってほしい。そういう二宮くんが好きだと想う。

今、二宮くんの瞳にうつっているものって何だろう?何を思いながらアイドルをしているんだろう?歩いていく先には何があるんだろう?胸の内にはどんな思いを秘めているんだろう?
わたしがわからないだけなのかも。わかっている人にはわかっているのかな〜。
でもわからないからこそ追い続けたい。何年見ていてもわからないから追い続けていきたい。そう思わせてくれる二宮くんの深い魅力の片鱗を少しずつ覗いていきたい。

二宮くんがアイドルをやめるまでファンでいる、わたしの中の二宮くんという軸をブレずに持ち続けることが目標で、夢だな。



そして35歳の二宮くんにもたくさん会いに行きたい!年をとるごとに増すかっこよさと、三十路のおじさんになっても衰えないかわいさと、どんどん磨かれていくいろんな能力をこれから先も見ていたい!



改めて二宮くん、35歳のお誕生日おめでとうございます!!また歳と一緒に魅力を身につけていくんだと思います。そういう際限ないところが大好きだし、心から尊敬できて、ずっと一番が揺るがない理由です。これからも色んなものを見せてください。ずっとブレない二宮くんでいてください。ずっと二宮くんでいてくれることが望みです。いつもありがとう。35歳も楽しみに、ずっとついていかせてください、よろしくお願いします!!!





















2017/6/17には、ワクワク学校で二宮くんにおめでとうって言えた!ハッピーバースデーが歌えた〜〜!!もちろん遠いけど。

2018/5/29には、観覧に行かせてもらったVS嵐が6/14放送で、二宮くんおめでとうの回だった、おめでとうの拍手ができた!!

二宮くんのお誕生日を祝う空間に2年連続で居れたことが嬉しい。こんなことはきっと二度と起きないから、とてもいい思い出になったなぁ。

34歳の二宮くんありがとう!
35歳の二宮くんおめでとう!



2018/6/17🌙

にのやま 23の共通点


山田くんの沼にズブズブしすぎてもはや沼でなくなっている二宮担ですこんにちは。沼なんてとんでもない実家かなにかかな。

にのやま=嵐の二宮くん+ Hey!Say!JUMPの山田くんです。なかよしです。

にのやまが大好きになりすぎて共通点探して見つけてはデュフフwってなってるのでみなさんにお伝えしたくて参りました。にのやまダイマ記事です。
書いてて楽しかったのでもうわたしはこのふたりに出会えて幸せです。

山田くんに関してはめちゃくちゃド新規勉強中だし、二宮くんに関しても記憶違いあるかもしれないです。間違ってたらそっと教えてちょうだい。
ちなみに14000字を超えました。気合い入れて読んでください。(?)

あとなぜ23なのかは前半のどっかで分かります。


そしてにのやま推しが1人でも増えますように!!!!





それではわたしが思う二宮くんと山田くんの共通点23です!どぞ!










<1 ゲームが大好き>


ふたりはよく一緒にゲームしてるらしいですよ。


二宮先生は最近だと半日以上あぐらをかいてゲームをし続けた結果捻挫をしていた伝説の持ち主であったり、いつだったか朝起きて1台目のゲームつけて、昼過ぎて2台目、友達来て3台目、夜中にオンラインという話をしてたり、ゲーム専用のテレビがあったり、ゲームしながら打ち合わせ(ちゃんと)聞いてたり、出演間際までゲームしてたり、、、
いつかの彼の情熱大陸はゲーム大陸だったんじゃないかと思うし(?) ananはけん玉だし(??)
2008年のオリコンでは、ゲームが上手そうな芸能人ランキング高橋名人を抑え見事5位にランクイン。「高橋名人超えちゃったの!?笑」と嵐がざわついた。2008年まで続いていたJweb二宮くんコーナーは「ゲームニッキ」(ゲームニッキX)。最近では、冠ラジオでよくパズドラのお話が聞けます。

わりと書いたのにまだまだ彼のゲームエピソードはある、もはや恐怖。ただのオタク。(褒めてる)


そして山田くんはと言うと。ある日のいたジャン(JUMP冠番組)でこんな話題が上がった。「山田は外では被らないのに家でキャップを被ってる」これだけ聞いたら謎すぎて笑えますね。しかしその理由がこれ。
「ゲームやる時に前髪が邪魔」
ガチ勢かよ(笑顔)

ニット帽ではなくキャップを、後ろに被るのが好きなんだと。

ここここんな感じ???か〜〜わい〜〜

とある協力して戦うゲームではあの二宮くんがランク50のところ(始めたてだったのかな?)山田くんはランク500、知念くんによればこのゲームでは二宮くんに「山田さん助けてください」と言わしめるプロ。メンバーからも「最近ゲームをやりすぎて心配」「仕事が始まるギリギリまで携帯を見てる(ゲームをしてる)」と言われたり、もみ冬がクランクアップした日に帰宅して撮影中我慢してた新作ソフトにホッペをスリスリしたらしいし(カワイイ)。


彼らのゲームエピは掘れば掘るほど出てくる。
キャップを後ろに被った山田くんと、ヘアバンドキメてる二宮くんが2人でゲームしてるの想像したらありえんよさみが深い。


それに付随してふたりともインドア。昼に来た出前のにいちゃんに「夜も同じもの持ってきて」と頼む出前界隈では有名な(?)出前王の二宮くんと、お料理はするけれどなるべくお外に出ないように食材を買い込む冷凍王子の山田くん。ふたりともネットショッピングが特技。
余談ですが一時期、二宮くんが下界に降り立つ奇跡の瞬間はよく相葉くんに遭遇していた(例 歯医者、スーパー)。そこって下界ですかね?天界ではなくて?

ところで、山田くんは2015年には「趣味はカフェ巡り」と公言していて。カフェに飽きたのかゲームにハマったのかよくわからないけれども、もしかしたらインドアが始まったのはここ最近のことなのかもしれない。そう考えたらゲームの魔力ってすごいっすね。

ふたりみたいな天界の住人が下界に降臨したらパニックになるから、遭遇情報流されないようにずっとおうちでオンラインゲームしててほしいな。行き来するのはお互いの家だけで十分です。(過激派)







<2 第39回日本アカデミー賞


これ本当に誇れる2人の共通点なんですよ。わたしが誇るなって話ですけどね??


二宮くんは母と暮せばで第39回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞。彼が何回も何回も言うもんだからスラスラと言えてしまう二宮担であった。


山田くんは暗殺教室で第39回日本アカデミー賞新人俳優賞。しかもその暗殺教室には二宮くんも出演(声だけ)。

ねーすごくない?ただ日本アカデミー賞がかぶっただけじゃなくて第39回が一緒なんよ?胸熱だわぁ〜


のちに二宮くんは第40回のプレゼンターで「新人賞というものに憧れがある。僕はいただけないまま新人じゃない人になった」と語ったけれど、それを前年の第39回でいただけていた山田くんはそのとき、「これからも先輩方の大きな背中を追いかけながら、これから出る映画に少しでも華を添えられるような役者になれるよう日々精進して頑張っていきたい」と語っていた。

そのときのプレゼンターである岡田くんと、その年に最優秀主演男優賞をとった二宮くんが、きっといるんだよねぇ。「大きな背中」には。でもその大きな背中をもつ二宮くんは、「新人賞に憧れがある」。二宮くんは山田くんに背中を向けてなくて、ふたりが役者として向かい合っていることを想像したら、尊みがディープ過ぎて息が出来なくなったぞ。
ふたりの発言の意図は全然違うというかそんなの少しも思ってないかもしれないし、おそらくお互いの存在を強く意識していることはないと思うんだけれども、そんなふうに感じ取って見たら最高でしたという話でした。(?)







<3 神のほっぺ>




よ〜〜くのびるよ



むにむに




絶対もちもち




ぷくぷく




もぐもぐ




みんな大好き



ふわふわほっぺ…。







<4 名前>


これたぶんわかってもらえないかもしれないっていうかもしわかってもらえたらぜひおとももちになってほしいんだけど、ふたりの名前の雰囲気すごく似てるよね。急に主観だけど許して。

二宮和也
山田涼介

まず空白が多い。全体的にしかくい。
比較対象としては櫻井翔なんてまるで彼のスケジュールのように詰め詰め。

だけどふたりの名前はスカスカで(褒めてる)カクカクで(褒めてる)そんなしかくい三文字から繋がる四文字目、「也」のハネと「介」の払いで名前が締まってるこの感じ。大事なのは四文字目だとわたしは思っている。縁の下の力持ち的な。終わりよければ全てよし的な。ある日のベイストでも「二宮和也ってねえ、すげえスカスカじゃない?めっちゃ空間ない?」と語っていた。そこがいいんだよ二宮くん。

ちなみに
二宮(12画)和也(11画)
山田(8画)涼介(15画)

……どっちも23画なんですけど〜〜!!!勝訴!!







<5 くっつきたがりチビーズ>



大宮ちゃん。嵐のチプデ。(大野+二宮)


真ん中でちっこいJUMPのチビーズ3。


しかもチビーズは距離感がおかしいところまでいっしょ。




とにかくくっつきたがる大宮ちゃん。いい画像なかったけどふたりの距離感はこんなもんではない。最近は控えめだけど二宮くんの一番好きなものは智くんのお尻だと思う時期があった。気がついたら触ってる。気がつかなくても触ってる。大宮ちゃんのおかしい距離感については大宮担のみなさんがとんでも供給してくれてるので検索したらすぐ出てきます。




基本いつでもくっついているやまちねちゃん。スクール革命(残念ながら関東ローカル…)ではよく拝見できる。距離感ゼロ。クイズ答えるとき腕と腕ぴったんこカンカンする必要ありますか?(褒めてる) これも検索したらいっぱい出てきます。かわいいですね。

しかもスキンシップはわりと二宮→大野、山田→知念が多いっていうところもいっしょ。

大宮ちゃんは某$誌の伝言板で愛を語り合っていた。「ごはんよりおまえが食べたい」「大好き」「結婚を前提に」
やまちねも「友達伝いで知念が涼介が一番好きって言ってたって聞いて超うれしかった」とか山田くん知念ちゃんのお財布やってるらしいよ。

チビーズの愛、おそるべし…

(コンビ萌えに疎いので、ここの画像チョイスは微妙感がすごい。すまん。)







<6 瞳の中のGalaxy>



いつまでも♪ いつまでも♪ Galaxyなそーの瞳を見つめたい〜

とにかく目がキラキラで銀河です(和訳)







<7 色気がやばい>




アゥ…



妊娠が止まりませ〜〜ん!🤰







<8 ベリーホワイト毛穴レスビューティフルスキン>


(タイトル長いな)


二宮くんはほんっとに白い。私が初めて二宮くんを生で近くで見たときも、白くてきらきらしすぎて衝撃を受けたことをいまでも覚えている。写真より生が本当に、白い。しかもほぼいつもなんも塗ってない。この間青空レストランに出た時も宮川大輔さんに「ニノ白くない?大丈夫?」と言われていた。そして毛穴??????ってレベルでツルツル。ちょー肌が綺麗。

個人的二宮くんの大好きな写真は、ハワイのリハでやけないために変質者になってるところ。単に太陽が嫌いならそれもそれで推せるが、「自分の強みである肌を守らなくては」と、実は自覚して紫外線から守ってやっているならなお良し。このへんのエピ知らないので知ってたら教えてください。
Are You Happy?ツアーの青春ブギでも二宮くんの紹介文(相葉くん演出)は「色白もち肌俺の武器」だった。推せる。
こーんなに肌が綺麗だけど二宮くんはケア知らず…。これぞ天才。はい合掌。



山田くんもほんとにまっちろで毛穴を知らない。本人も「肌が白いから似合うと思って黒い服を着ている」とかなんとか言ってた。ホワイト王子様系衣装を着た時はもう白さがとどまるところを知らない。(直近の2017紅白めっちゃリピしてます) 色んな人に「肌綺麗だねー」と褒められている。一家でニキビができないらしい。

あと色素が薄いために明るい髪色やカラコンが似合うと個人的に思ってる。山田くんの色素が薄い感が好きだとリア友にいつも豪語してた。この写真とかもう日本人ではない。韓国アイドルっぽいよね。余談だけど山田くんは韓国系がすきらしい。

こちらは「山田涼介の肌になれる」と巷で話題のエレガンス ラ プードル オートニュアンス。買います。







<9 女子>





あざとい。かわいい。




相手によって急に彼女みを出してくるズルさ。

(やまゆとは歴史を掘り下げるとめちゃめちゃアツそうなので余裕があったらめちゃめちゃ掘り下げたいなって思っている)







<10 女性に囲まれて育った>


ふたりとも男兄弟はいなくて、二宮くんは姉、山田くんは姉と妹がいる。

二宮くんはたまにベイストでお姉ちゃんのお話しをしてくれる。よく捨てられたわんこを拾ってくるって前言ってた。
ふたりともきょうだいと仲良いみたい。まずわりとお話をする時点で仲良しだなって思うし、二宮くんは出かけたりとかエピがわりとあるし、山田くんは仲良しって公言してるし。
二宮くんは親戚含めて女だらけに囲まれて育って、山田くんは上下囲まれて育ってるところがいっしょ。

ついでにふたりともご両親とも仲良しだし、家族大好き。めっかわ。







<11 ワンちゃん>



ハルちゃん。



トイプーの空(くう)とチワワのクッキー。



ワンちゃん。



ワンちゃん。


ついでに山田くんはカメ、インコ、ハムスターもご実家にいるらしく、動物大好きなんね。かわいいね。
そしてなんともみ冬でラブラブだったハムスターのプラトンはお持ち帰りされ今では山田家の一員らしい…

こんな神みたいなエピソードにリアルタイムで遭遇できたの胸アツ。
(プラトンって実は1号から4号までいたらしいんだけど、どの子なんだろうね)







<12 楽器ができる>




バンドがやりたくて一通りできるようになったエピソードの持ち主(しかし友達がいなくてバンドができなかった悲しいエピソードの持ち主)。ピアノとギターはコンサートでも何度か。すごくいいよねぇ。二宮くんまたギターかピアノお待ちしてます。めっちゃすきですぅ。



山田くんはサックス!カッコいいね!🎷I/Oで拝見しました。良きでした。







<13 作詞もできる>


二宮くんはいろんな作詞および作曲をしてるしわたしはそれがめちゃめちゃすき。昔の二宮くんはめちゃめちゃに切ない歌詞ばっかり書いてて心配になるレベルだけどどれもこれも良すぎ。個人的には痕跡がめちゃめちゃすき。あとはやっぱりそれはやっぱり君でしたがすき。それからGimmick Game、すごいドロ重の男女の歌なのに「大野さんの粘土で汚れた手を見て思いついた」みたいなエピソードもめちゃめちゃすき。大人になるにつれてお母さんへのラブソング(20825日目の曲)とかどこにでもある唄。とか幅が広がったのもめちゃめちゃすき。だからそろそろまた作詞(できれば作曲も)二宮和也の曲聴きたいでゴザルゥ…
書き始めたらここまでノンストップでペラペラ書いたし完全にただの愛のメッセージですみませんでした。土下座。もし知らない人はぜひなんかで聴いてみてほしい。なんにも音源になってない曲もあるし、二宮くん20周年を機に全部まとめて音源化しちゃおう!ね!決まり!(?)

山田くんもいくつか作詞しててどろどろに甘いラブソングが多い。しかもよくよく見たら重さをひっそり感じる歌詞で、重たい山田涼介良さみファイヤー。
Candleは結婚していく元カノへ贈る歌っぽいんだけど最後に「君が辛くなった時は今までの灯じゃないともしび君の元へ届けるから を願ってね」って言ってて、夢?って思ったら序盤らへんで「幸せ願えるよう僕ができることは君と見た夢乗せる星がこの手に落ちなくても(中略)君に向けた想いの灯を願い込め消すこと」って言ってて…まさか「君と(僕が)見た夢を願ってね」ってこと?ってなったらピョヮー!!ってなった。
3月14日〜時計は初めてのホワイトデーのプレゼントに渡した時計の裏に「Let's spend the time together forever」って刻むっていう。いや、初めてのプレゼントだべ?…だべ?(©︎中居クン) うーん重い。(褒めてる)







<14 カメラアピールが上手い>


これはほんとにめちゃめちゃ思ってて、そしてふたりの強みであると勝手に思ってて、すごい好きなんです。もちろん他の人も上手いと思います。もはや共通点なのかただの私の好きなポイントみたいになってるけど知るか〜〜(投げやり) 以下、語ります。



二宮くんはスウィッチウインカーで、左右どちらの目でもウインクができるとI seek時のMステの企画で話題になった(嵐オタしか喜ばない企画で最高に最高だった)。今日もしてくれるのという話になったときに「今日…しますかね私勝手にやっちゃうからぁ」と言っていたのがパフォーマンス中はアイドル二宮和也が降臨しているからどうなるかわからないよぉといった感じが最高に好きな二宮和也だった。
抜かれるタイミングを熟知して毎カット違う表情やサービスを見せてくれる彼がわたしにとって最高潮のアイドル。自分の魅せ方をわかっているところがとてもとても推せる。ウインク、指差し、流し目、焦らしてからの目線、キメ顔、首傾げ、まだまだあるアイドル二宮和也の引き出しがこれからもずっと楽しみで一番大好きな瞬間です。



個人的に山田くんのカメラアピールはソロの時よりも複数人映っているときのほうがアツい。ソロカット時はただただ綺麗な顔と目線を堪能できるから最高だけれども(焦らしてからの目線もサイコウ)、JUMPは人数が多いこともあって複数人で抜かれるパターンも多くて、そのときに山田くんは複数人いても山田くんを見つめている我々山田ファンにとても優しい。このタイミングの山田を見つけてくれてありがとうとでも言うかのように(めちゃめちゃ主観)、とてもとても優しい表情でアピールしてくれる。そのときの山田くんがたまらなく好き。ベストオブカメラサービスは2016年THE MUSIC DAYウィークエンダー。間奏時半々に分かれてダンスしてて、山田くんのほうになって流れで映ったときに 見つけたよ!とでも言うかのような最高に優しい笑顔で指差ししてくれるので全国民に動画で見てほしい。世界一好きな山田くんがいる。ちなみにこの画像は完全に伊野尾くん・高木くんのパートなのに真ん中でキメてる好きな山田くん。







<15 表情を作るのが上手い>








これもカメラアピールと同じでわたしがとにかく大好きなふたりの強み。パフォーマンス中にふたりの演技力が出ているなと常々思う。演技っていったら語弊というか若干違うかもしれないんだけど。表現力っていうのかな。気持ちの込め方とその表現の仕方が尋常じゃなくうまい。と勝手に思ってる。一般論わかんないけど。表情のバリエーションがすごい。パフォーマンス中ふたりにはアイドル二宮和也アイドル山田涼介が降臨してるんだって感じがめーっちゃ好き。分かり合える人がもしいれば握手してくださいよろしく。







<16 ファンサ少ない組>


カメラ(の向こうの大勢のファンや一般のみなさま)にはめちゃめちゃ神なファンサしてくれるけど、コンサートの直で対ファンだと少ないと思う。しないわけじゃないんだけどね、グループの中で少ない組。と言われてると思う。

二宮くんは、お手振りとピースくらいしか基本しない。しかし和子さん(二宮母)には投げチューする。推せる。
山田くんも、JUMP内では他メンバーと比べてファンサは少ない。らしい。優雅なお手振り。指差しも優雅にしてたのみたことある。
山田くんなんてそんななのに10周年ツアーでは「今回山田くんお砂糖です」とかツイッターで見かけたとき頭抱えたもんね。お砂糖の山田くんだってさ。。単語だけでほっぺた落ちた。

だからどうって良し悪しはないんだけどね。

だってふたりとも存在がファンサだから。
(これが言いたかっただけ)







<17 歌声>


ふたりとも七色だなぁって思ってる。クールな曲ではクールに、甘い曲ではあまーい声で歌ってくれる。優しい歌声でも歌ってくれる。耳だけでも色んな曲で色んな表情を見せてくれるふたりに毎度惚れ直している。

パッと思いついたのをあげると二宮くんはBreathlessの「体中叫んでる まるで無限の迷路に」「さまよって」。特に生歌だとマジデアツイ。だけど秘密みたいなかわいい曲だとかわいいし、Dear Snowの「あなたが望むならこの身を捧げよう 降りかかる悲しみをすべて預けて」みたいなすごく優しい歌声も、JAMの「この甘さが苦い」みたいなこの上なくとろける歌声も。。

山田くんもGive Me Loveの「どこまでも行く 果てないこの空の下」「もう迷わないから」とかは儚さ、My Girlの「僕だけを見て」とかは色気がたっぷりで、Chau#の「僕じゃない恋にはもう出逢わないで」の優しい声だとか、個人的にBrand New Worldの「このままずっと」の明るくて未来!(語彙力)みたいなのもいいなーって。ちなみにおなじみウィークエンダー「君にやっと辿りついたスウィートアンサー」はもう殿堂入りです。。。1曲の最後にふさわしい。







<18 構ってほしがり>



しんどすぎてドロドロに溶けたにのやまエピです。激推しです。
仕事中の山田くんに「あなた今何してますか」「私はあなたに構ってほしいですよ」とベランダでのほほんとしている二宮くんの写真とともに送ったり。それを受けて地上波で「可愛い」と発する山田くん。
「カズは今ヒマしてる」は本当にパワーワードでしかない。全二宮担が山田くんを羨ましがった瞬間。



山田くんも人見知りと言っているけど心を許した人には構ってほしがり。ついこの間も知念ちゃんにJwebでバラされた山田くん。「どうせ暇だろ」「暇人。」「家来ればいいさ」素直じゃない誘い方が山田くんらしくてゲキ推せる。いや可愛すぎんか????

ふたりともお相手にバラされてるところがめっかわ。二宮くんに至ってはその相手が山田くんだしもうわたしの中の海底火山が大噴火して血液がグツグツ煮えたぎってもう大変。







<19 マエガミダイジ族>


二宮担は前髪に沸く人が多い。踊ってて前髪が乱れるとTLも乱れる。二宮くんが人差し指で前髪を直すシーンは全二宮担の大好物。海苔みたいな前髪にされた日にはヘアメにキレてる二宮担をよく見かける(楽しい)。
山田くんがオルバの日にはがっかりしている山田担や他のJファンを見る気がする。オルバっぽくても少し垂らしめだとポイントが高い。

なんだろうね?前髪があると影ができて目がいっそうキラキラするとか?それとも影が憂いを表現してるみたいな?儚さ?Sexy?(突然の違うグループ) まあ顔面がイケてるから前髪なくてもイケてるんだけどね。(どっち) わたしのTLでの多数派ってだけで、もちろんオルバが好きな人もいますよ。
本人たちは前髪邪魔と思っているところも一緒で推せる。


なくてもイケメンだけどあるとスゴクイケメン。それが前髪。







<20 生足がヤバイ>


白い。綺麗。女子。あとバブい。特にこの2枚。

生じゃなくてもふたりが脚を出すとわたしの中の野獣がのたうち回って大変なのでほどほどにお願いします。嘘ですもっとやってください。







<21 ちょっと変人>



画像は全く関係ないんだけど、二宮くんは一時期「風呂場でヨダレを垂らすことにハマってる やっちゃいけないことをやっている感じが興奮する」とかなんとか言ってたし、山田くんは圭人りんと仲良すぎてGPS情報を交換し合ってるあたりが変人だなって思う。

変人とは関係ないけど、二宮くんはグロテスクなものとか生物が苦手だし、山田くんは高所・絶叫・おばけやしき全般苦手だし、ほんとカワイイよね(これが沼ですね)







<22 アイドルとしての誇り>


ふたりとも腰に爆弾を抱えている。。それでも、アイドルのプロとして「だからできない」という言い訳なんてしない。

二宮くんは15周年のハワイにて、肉離れも起こして痛くて歩けないほどの重症になっていて、それでも「その時間にお金をもらっている以上自分の都合でクオリティを下げることは許されない」とのちのインタビューで語り、ライトが当たっていないところで顔をしかめても、必ずお客さんに顔を向けるときは、ライトが当たっているときは笑顔でい続けた。というドキュメントがNHKの特番であるんで。15周年の。見てね。(?)
山田くんはDEAR.の公演で、ある日MC中退場するほどの激痛に。次の曲から参加したみたいなんだけど、MC中立ってられないほどなら相当なはず。でもそれを公演ラストで説明し「もう大丈夫です」と。曲では変わらずパフォーマンスを続けたそう。

すごいねぇ。ふたりともプロなんだよねぇ。。ファンに心配させまいとふるまう姿に感服する。ふたりとももともと抱えてて、痛くなることがあって、上のエピソードはたまたま公演中に…みたいな感じだと。ふたりの腰から爆弾が早くいなくなるといいな〜。


腰は一例だけれども、ふたりともアイドルであることに誇り、プライドを持ってやっているように感じてる。

笑顔でいることであったりとか、求められる役割を理解して行動するとか。語彙力が乏しくてくやしいけど、二宮和也というアイドル、山田涼介というアイドルを、ブレることなく貫き通しているなって思う。こうあるべきだという確固たるアイドル像があるように感じる。キャラとか、パフォーマンスとか見てても思う。お客さんが受け取ることが全てで、そこに全力を尽くしてやるんだと。自分たちの一方的な発信なんじゃなくて、受け手がいる、受け手がいて自分たちがある、それがアイドルというものなんだということを体現してくれている。アイドルが天職で、それ以外の道を考えられないところも。







<23 グループが大好き>



「この5人じゃなきゃ嵐じゃない」
「このメンバーだからHey!Say!JUMP」

と、ふたりは語っている。

なにがあっても「嵐の二宮和也」であることにこだわり「グループに還元できない仕事はしない」と豪語する二宮くんと、裕翔りんグループ脱退ドッキリの際には熱い想いを語り(個人的には「夢は1人で追うより9人で追ったほうが楽しいんじゃないかな」の言葉が好き)ソロデビューしたときもグループへ想いを馳せていたという山田くん。ふたりとも「この5人」と「この9人」であることにこだわっているところがいっしょ!

嵐もJUMPもグループ内が仲良しであることが売りの1つです(当人たちがそれを推してるわけではないけど)。

嵐もJUMPもめちゃめちゃにかわいいのにいつだって結局かっこよくって、そしてとにかくキラキラのアイドルなところが大好き。これからもずっとそうであってほしいし、そんなグループが大好きなふたりを追いかけたいなぁ。。。








と最後愛のメッセージになったっていうか途中から共通点?ただの好きなポイントでは?ってなったけどお許しくだされ。おそまつさまでした。

23は途中でわかったと思うけどふたりのお名前の画数で〜〜す!スゴくない?途中で適当に決めたけどね!



二宮くん!山田くん!これからもなかよしでいてね〜〜!!!ふたりでタイムセールのお肉でしゃぶしゃぶとかやってね〜〜!!!!

山田くんにズブズブ沈んでいった話

山田涼介24歳。1993年5月9日生まれ。Hey!Say!JUMPのメンバー、絶対的エース。

美しすぎる顔面、奥歯まで見える笑顔、まっすぐで白い歯、宝石みたいに綺麗な目、シュッとしたフェイスライン。
美しさを維持するための努力、エースでいることに対する努力と責任、グループへの気持ち、仕事への熱意、歌とダンス、ちょっと不器用でかわいらしい一面。

少し知っただけでも山田くんは魅力のかたまりで、生まれ持ったものだけじゃなくてそれを磨いてきた実績と自信が、本当にカッコいいんだと気づいてしまった。

それととにかく顔がいい





先に言っておくとこれは担降りブログでも、掛け持ち(?)宣言ブログでもないよ。二宮くんが宇宙イチのアイドルで、私の中のトップにい続けて、軸の中心にいることに間違いなく変わりはない。

その軸でできている私が、Hey!Say!JUMPという新たな森へ迷い込んで、山田涼介というお菓子の家を見つけてしまったと思ってくれればいい。できれば二宮くんと一緒にお菓子の家に住みたいと思っている。相変わらず例えが謎だな。

そのお菓子の家を見つけるまでの歴史をお話ししたいと思う。大した歴史はなく2.3年で終わる上に深みのない薄っぺらい話です。最近自分という人間の薄っぺらさが悩み。マリアナ海溝までは行かなくてもエマ・ワトソンの顔面くらい深みのある人間になりたい。










2015年秋冬 伊野尾フィーバーに乗っかる



藤原竜也さん主演ドラマ『そして、誰もいなくなった』の脇役として登場し(たと思ってい)た結果、めちゃめちゃ重要な役割を果たし知名度の階段を登った伊野尾くん。個人的に、桜井日奈子が伊野尾くんに迫るけど拒否するシーンが

たまらん!!!!!!うつろな瞳に何を思う……っていうこのミステリァスな感じがイイよね。


まあなんて伊野尾くんってかっこよろしくてかわいらしい方なの?と動画を漁り始める



なんだ、ただの天使かぁ。



ニッポンにも妖精さんがいたんだね…


この頃から友達に「伊野尾くんが!!!!!!!めっちゃ!!!!!かわいい!!!!!!!!」と会うたび動画を見せつけていたハタ迷惑なオタクをやってた。

今でも思う。友達同士のクリスマス会でまでJUMPの動画を流していた私、だからジャニオタは嫌われるんだぞ(小声)。

Chau#とキミアトラクションは、伊野尾フィーバーのときに動画ずっと見てたから個人的に伊野尾くんのイメージが強い。


このようにしてわかりやすく伊野尾フィーバーに乗っかったオタクの一人でした。この時点では動画を漁り逐一友達に主張し番組を見るテレビの前の身近にいたらちょっと迷惑なオタク。



小括: ポップでハッピーなふたり担になった。










2016年春夏 選べな〜い♡



この頃の私はこんなことを言っていた。

「伊野尾くんと有岡くんと山田くんと光くんが好き!!!!!」

多いよ。もう全員って言え。

Chau#で言うと
ポップでハッピーなふたりで甘フワな時間を過ごせるそんな君との出会いにセレブレイト(バチンッ☆)
って感じでした。
※私の中で光くんはウインクマスター
※それぞれの最高なソロパートです。わからない人はとりあえずChau#聴いてほc

JUMP森の入口を漂っていたAngel・伊野尾慧に誘われて森に入り込んだ結果が目をキラキラさせてどんどん奥へと入り込む結果になったのである。

いただきハイジャンプとスクール革命を見始め、曲もチェックし出し、レコにJUMPが増えてきたなぁ。

まだまだJUMPのことは知らないけれども、なんだか楽しくなってきたぞ。










2016年秋 有岡山田ユニット曲、My Girlに出会う



え…待って山田くん歌うますぎじゃん…
え?色気のかたまりじゃん…

え?待って

急にMy Girlしか聴けない体になった










2016年冬 キスシーンがやばい



山田くん主演ドラマ『カインとアベル』が放送されていました。そして最終回のキスシーンを一挙大公開。




「今から始めるじゃ遅いかな」

待ってェ!!!!!!!!!何この女子が大憧れセリフ!!!!!!!!!ババァしんどい待って………




「遅くなんかないよ。」

言い方が良すぎる………かわいすぎる………oh……



優しすぎる優くんの笑顔に全私がマントルまで沈んだ。





ギミラ〜♪ギミラ〜♪(主題歌)





キス後照れて顔をうずめる女の子を優しく包む彼氏優くんこと山田涼介が宇宙一しんどすぎてその時、酸素が消えた。


チャーラー♪ヘッチャラー♪何が起きても気分はー♪山田涼介ー♪

山田くん演じる優くんはずっと兄の婚約者を好きでなんかいろいろゴチャゴチャするんだけど女の子はずっと優くんのことを好きでいる同僚ちゃんだったんすよねそれで結果何があってもいつもそばにいて変わらず接してくれる同僚ちゃんの存在に気づいて冒頭の「今から始めるじゃ遅いかな」になるっていう

これを書くために見直したんだけど、何回見てもしんどみがすごすぎて今すぐみんなに見て欲しい。YouTubeにあがってます。再生数がすごいよ。YouTubeの再生数見るとこの人これでウン万円かぁとか思っちゃうゲス

全然よみランじゃないけどぶっちゃけ私の初キスがこんな感じだったもんだから軽率に恋した










2017年夏秋 勝手ににのやまがすごい



その頃のわかりやすいツイートがこちら




さらにこの頃、ナミヤの番宣で山田くんがとんでもない話をする。左下のライン画面に注目してほしい。

カズは今ヒマしてる!!!??!?!!!

カップルかよ(ニッコリ)



そしてここで暗殺教室のときにビジュアルコメンタリーで山田くんが話していた究極のにのやまエピソード抜粋。


「先輩なんでこんな言葉を使うのはおかしいんですけど可愛いんですよすごく。僕が仕事をしているときに、
(*.゚ω゚)今あなた何してますか
と、メールがいきなり来て、続けて、
(*.゚ω゚)私は今こんな感じです
と、ベランダでのほほんとしてる二宮くんの写真が送られてきて、
(*.゚ω゚)私は、あなたにかまってほしいですよ
みたいなwwメールがwwポンポンポンポンって!4つぐらいポンポンポンポンって来てww」

「も〜しわけないですみたいな、ちょっと今仕事中で、でもこんなこと言いたくないですけどめっちゃ可愛いですね!みたいな」


デレデレやんけ山田ァ!双方可愛すぎ!617億59万点!!!!優勝!!!!!



私の中で何かがどんどん弾けていった。控えめに言って双方の顔が良すぎ。自担が沼落ちした相手と仲良しだったという事実。知ってたかどうかは忘れたよごめん。でも山田くんの沼に沈んでいってたら二宮くんが
(*.゚ω゚)ほ〜らほ〜ら
とでも言いながら私をゲシゲシと沼の奥底に押し込んでいく感覚。そして二宮くんは沼の住人なんです。うわぁー!最高!この沼イチゴミルクみたい!



そしてこのあたりで君にやっと辿りついたスウィートアンサー担になりました。

ちょっとうるさいねこの人(真顔)










2017年11月 White Loveとドッキリ企画で熱がすごい



究極のラブソングWhite Love。何がいいって全部いい。振り付けがいい。曲がいい。メンバーの顔がいい。メンバーの声がいい。

特筆すべきことはないんだけど、とりあえずWhite Loveが好きすぎるって言う話。


さらに界隈が騒然としたベストアーティスト2017の「中島裕翔JUMPをやめたいドッキリ」を仕掛けられた山田くん。JUMP愛をお茶の間に知らしめたのはいいんだけども、私の中では大火事が起こっていた。裕翔くんがやめたいと言ったことでずっとギクシャクしてしまうくらい1週間やるせない気持ちだったかもしれない悩み続けたのかもしれない山田くんを思うとなんとも庇護欲が湧き、VTRを見ている山田くん、そしてほっとする山田くん、表情を見てたらもう泣けすぎて、その後のパフォーマンス、全てが最高すぎて胸が燃えた。


沼が…沼が…

(お菓子の家はどこ行ったんだよ)










2017年12月 Mステ&I/Oに参加、めでたく完全に落ちる



12月24日のナゴヤドームにお邪魔できることになったんだけど、さらにその前12月22日、スーパーライブの番協に行ってきたんです。(レポは一応あるので興味があれば)


これが私にとって初ナマJUMP。
曲は大好きWhite Love
これまでベスア、FNS、少プレと歌ってきてWhite Loveのくせに黒、黒、赤という謎の衣装をまとってきたのちの、満を辞した白衣装。

エモすぎた…


私をJUMP森へと誘ったAngel伊野尾慧は、白くて細くて本物の天使だった…
そして山田くんを凝視しすぎてそれ以外の記憶がないんだけど、一曲通じて山田くんを延々と自分の目で見続けられる幸せを噛み締めてむしろつらかった。この気持ちはなんだろう。

しかもさぁ、近かったんだよぉ(号泣)



そして12月24日、I/O、初めての名古屋。

はい顔良すぎ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


①大好きなウィークエンダーの「君にやっと辿りついたスウィートアンサー」を生で聴けた。ウィスパーの「アンサー♪」聴けた。茶目っ気満載でファンをころがす山田くんがどタイプだった。

②MC中、山田くんはずっとメンバーの話を聞きながらニコニコしてて、衝撃受けるくらい全然発言しなくて、マイクを口に持ってったり下ろしたりただただニコニコしてて、かわいすぎてギャップにやられて目頭を押さえた。

③メンステで伸びていくリフター(金剛山)をメンバーから見て真右の上から見る角度だったんだけど、あぶなくない?とすら思うくらい前に出る薮くんと比べると手すりゲキ近できる限り後ろにいらっしゃる山田くんがかわいすぎてかわいすぎた。

④サックス…(泣)カッコいい…(泣)

⑤ド新規・オブ・ド新規なのに、H.our Time泣けた。

⑥アンコールでサンタ帽をかぶる山田くんが(泣)かわいすぎて(泣)頭を盛大に揺らしてサンタ帽の先っちょをブンブンしてる姿が(泣)おちゃめすぎて(泣)サンタ帽の先っちょポンポンをみょーんと伸ばして歩く姿が(泣)この上なくかわいくて(泣)(泣)(泣)



たまらなかった部分を箇条書きにしてみたよ。もうさぁ普通にだいぶ遠かったのにここまでしんどいとは思わなかった。ハッピーメリークリスマス…。


席は5階席で、メンステの真横。角度と位置悪くて、メンステ・メンステ横・バクステのモニター全部何にも見えなかったんだけど。でも龍(に吊るされてるかご)に1.2人ずつ乗って上をゆっくり行く演出があってさ。嵐のポプコンのみたいなやつです。あれが完全に5階席サービスタイムなわけでね。先頭に山田くんがいたんですよ。5階席前から2列目だったので、実質その瞬間だけメンステ2列目みたいなもんだったんださ。

近くて、山田くんが神々しすぎて、美しすぎて、綺麗すぎて、キラキラしすぎて、微笑みながら手を振ったり上品に指差しする山田くんが天皇みたいで、リアル王子すぎて、世界が回った。

普段キャーとか出ないんだけど、リアルに心の底からギャーーーーー!!!!が出て山田くんも二宮くんも嫌いそうなお下品なオタクになり申した。

あの瞬間、これが堕ちるということかと、二宮くん以来の衝撃を受けた。










以上、沼落ち履歴でした。





君にやっと辿りついた!!!!!!!スウィート!!!!!!!アンサァーーーー!!!!!


















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