となりのにのみ

いつも心に二宮和也

ありがとう久光製薬

2017/10/30
サロンパスpresents
ラストレシピ特別試写会

イェーーイ!!!!!

レポってほどじゃなく備忘録レベルだけど、慣れてないなりに頑張りました!読んでもらえて一緒に行ったような気持ちになってもらえたらうれcです。
映画のネタバレないよ!



17時半開場。
引換、本人確認があってからの、席を決めるくじ引き。
私の前のおばさまが1を引いてて、
係の人「おっ!1番前ですね」おばさま「えー!」私「うわーすごい」おばさま「あらーごめんなさいね😂」というやりとりがあって笑った。
いやーこういうくじ運ないんだよなぁと思いながら引くと、案の定数字おっきかった。

で、入る前に、充くんと、二宮くんと、サロンパスで二宮くんが着用したスーツがお出迎え


↑こちらの衣装はCM撮影時に二宮和也さんが使用したものです。って書いてある

冷静にこのスーツ、実際に二宮くんが着用したものであれば、これはつまりイコール二宮くんであると言っても過言ではないよね。はいため息。
汗染み込んでないかな〜とかね、ライト浴びて撮影何分かかったのかはしらないけど多少汗かいてますよね?かきますよね?少なくともズボンだったら肌と直ですよね?んー控えめに言って興奮した。


会場はキャパ160人ちょっと。入るのは60組120名。
イメージとしては映画館の小さいスクリーン。
ステージにはイスが3つ、サロンパスが置いてあるテーブルが真ん中、右にでかいサロンパスの箱、スクリーンの前に正方形のサロンパス・ラストレシピ、みたいな看板。(会見にありそうな感じのやつ)
1番前と1番後ろはお客さんがいなくて、私はそれを入れずに前から7列目、後ろから2列目だったよ。

(どうやら会場内写真はSNSだめらしいので、雰囲気感じ取ってくだしい)

いやー近い近い。とりあえず会場入って、後ろが入り口だったんだけども、入り口からしてもう近い。え、あそこ二宮くん座るの?っていう近さ。
ほぼ1番後ろだったとはいえ、近かった。

1列は左3・真ん中11・右3という席で、左3の1番左は人が座らない感じ。
それで真ん中の1番左にいたんだけど、なぜか私の前2人と、横2人がいなくて、これ目立つじゃね?二宮くん見るんじゃね?とか言って(ゴメン怒らないで殴らないで冗談です)
当選したのに来ないというのが謎すぎて(やむを得ない事情もあるかもだけど)、まさか本人確認やらかしたんじゃ…と思ったけど真相は謎。強風は吹いてたけど交通事情は悪くなかったはず。とりあえず前も横もいないもんだから、居心地良かった。(笑)
でもせっかく二宮くんや滝田監督がいらしてお話ししてくださっているのだから、空席があるのはちょっとアレだなって感じではあった。行きたい人もたっくさんいたのにね。
2人分挟んで向こう側のお姉さんと目合わせて、「…きませんね笑」とかいうやりとりもして笑った。いい人〜。

会場はおばさまが多かった。数人おじさまもいた。半分以上おばさまだったんじゃないかな?若い子はあんまりいなくて、そしてなぜか前の席を勝ち取っているのがおばさま多しだった。いちばん後ろの列みんな若い子だったよ(笑)


登場までで、まあまあ書いてしまった…はい、ここから18時半、開演です。


まずブーーッていう映画のスタートによくあるブザー?が鳴る🎞
看板の上のスクリーンの見える部分に、サロンパスのCMが流れる。
にのみぃかわいい〜〜↑↑

そして会場の期待MAX、ドキドキMAXで登場したのは司会者さん。会場「あっ…」と微妙な空気。笑 司会者さんももちろんそれを察し、「がっかりさせちゃいましたねー笑」と盛り上げる一言。
そして少し説明があって、「二宮和也さん、滝田洋二郎監督です」みたいな感じで登場。ドキドキ。

まず向かって右のステージの袖から見えたのが二宮くんのおてて。↑こんな感じで手伸ばしてドヤ顔で登場。よくやるやつ。たぶん両手伸ばしてたかな。MAXキュート振り切りすぎ。会場黄色い歓声。
と冷静に書いてはいるもののかわいすぎて控えめに言って地球割れた。あとリアルサイズ二宮くん何回見ても涙出る。むり。二宮くん居た。二宮くん居たよ。二宮くん存在してたよ。二宮くん人間だったよ。私たちと同じように呼吸してたよ。はぁー宇宙イチかっこいいね。

黒スーツ黒革靴ノーネクタイでしたかっこよかったよ。ビジュアルは他の人がツイートしてると思うから説明しないけど(めんどいわけじゃないよ)ひとこと言えるのは今回の髪切り族はとても素晴らしいセンス。あさイチNHKだったからかかためだった気がするけど、前髪多め横後ろ軽めでふんわりしてた感じがしますよ。とても良きでしたよ。
あと気になってた唇は、よく見えるほどの距離ではなかったからなんともいえないけど、私の距離からは気にならなかったので、わりと治ってるのではないかな?
あさイチみてたら「疲れてるなー( ;∀;)5億時間休ませてあげたい( ;∀;)」って思ってたけど、遠目で顔色も悪い感じもしないし(夜だからかもだけど笑)、最初から今日は元気で嬉しかったです。

滝田監督からの挨拶、二宮くんからの挨拶があって(ココほぼ忘れたゴメンなさい)、
(*.゚ω゚)今スクリーンの前に看板ありますけどみなさんにはこのまま映画みてもらいますのでね(笑)こうやって(体左右に伸ばして覗き込む動き。かわいい。)頑張って見てください、見えない部分は後日公開後にみてもらって(笑)
序盤から二宮くん節が炸裂して笑った。監督は「おれはちょっと困る(笑)」っていってたけどね(笑)


こっから思いつく限りを断片的にかきますm(_ _)mブツブツとm(_ _)m
そして話し方や言葉はニュアンスm(_ _)m





- 映画トーク




「二宮さんについて」


監督「いやーもう、テレビつけたら、よく会いますね。一方的になんですけど(笑)もうほんと見ない日はないじゃないですか」
(*.゚ω゚)んふふ
私😀「わかるぅー」


監督「バラエティとか、コンサートにも行かせてもらったけど、でも映画になったらちゃんと映画の顔になる。そういう俳優はあんまりいないんですよ。だから監督は要チェックですね!あんまり他の映画に出ないでほしい(笑)」
(*.゚ω゚)んふふ(照れ)
私😀「はぁ控えめに言って最高すぎゆ〜」


(*.゚ω゚)(初めて滝田監督とタッグを組ませてもらって)光栄だなと。滝田監督とやりたくてもやれない人はたくさんいるわけで、でも監督1人しかいないから(笑)

(*.゚ω゚)(演技の)最初のお客さんは監督だと思っていて。最初に、あの、脳の中をひけらかすのは、監督で。
(*.゚ω゚)カット!の声が大きいと、してやったな、と。二宮そう思います。

私😀「レポか雑誌か番組かで聞いた気がするなー、このはなし。好き。」


監督「映画のキャンペーンでずっと一緒にいたから、(離れるの)さみしくなっちゃう(笑)」




「劇中でオムライス作るということで、かなり練習されたそうですが。二宮さんが料理するイメージないですよね」

(*.゚ω゚)(練習)そりゃする…そりゃするよ(笑)ま、実際料理全くしませんからね(笑)
ここ最初そりゃするってマイク通さずに言っちゃってて、二宮和也生ボイス胸熱でしたぁ〜↑


「オムライスって難しいじゃないですか。みなさんも料理するかと思うんですけど、他に比べてオムライスって難しいですよね?」

(*.゚ω゚)でもみなさんはオムライス以外もやるでしょ。私、オムライス一本だから。オムライス一本で勝負してますから

私😀「ワシ料理できんしわろた」


「でもそれをやりきる、すごいですね!」

(*.゚ω゚)…そんなことないですよ(イケボ)
\キャー!笑笑/
私😀「………むりなんだが(失神)」


監督「卵とか買って帰って、家で何回もやったんだよね。もう練習しすぎて全身痛くなって、現場来たときサロンパスくさかったよ!」

\オォ!!笑笑/拍手
私😀「よっ!大統領!」

(*.゚ω゚)wwwこの人次狙ってる!次狙ってるよぉ!




「今回西島さんと共演ということですが」

(*.゚ω゚)滝田監督と西島さんと映画やる話が来ているよって、やります、と。断る理由がないなって。
(*.゚ω゚)ぼく勝手に西島さんとは似ているところがあるなと思っていて、似ている2人が映画に出るなんて珍しいなと。だからこれはめったにないことだと。ところが届いて台本を読んでみたら、一回も会わないの(笑)やっぱり似ている2人はいらないんだなと(笑)
(*.゚ω゚)それで最初のおはらいで会った後、次会ったの打ち上げだから(笑)共通のこともなくて話すことがなくて。あのぉ〜、大変でしたぁ?とか言って(笑)

私😀「マジかわE〜〜〜〜」
私😀「おはらいってなんだろう(情弱)」

監督「(二宮くんと西島さんが似ているとは)ぼくはとくに思ってなかったけどね(笑)」




「共演の綾野剛さんとはプライベートでも仲が良いそうですが」

(*.゚ω゚)そうですね。そういう意味では綾野剛くんとのシーンではそういう空気が出てるかもしれない
(*.゚ω゚)レシピの依頼を受けたあとの「うさんくさい話だよな」と剛くんと話すシーンがあるんだけど、そこは視聴者のみなさんが何も考えずに見れる時間。結構目まぐるしく展開が変わったりする中で、あの、何も考えずに見れますね。あそこは。

監督「だからもう2人が好きに話すから、小声で話して、カットしたあと、"今セリフ言った?"みたいな笑」




「この映画を、どんな人に、どんなときに見てもらいたいですか?」

(*.゚ω゚)……どんな人に?
(*.゚ω゚)…………どんなときに?
(*.゚ω゚)……くふ(笑)

(*.゚ω゚)監督はどうなんですか?
くるりと直角に監督の方を向く二宮くん

監督「え!おれ?(笑)」
監督「投げたな?!(笑)
ほらな、こういうとこなんだよ!(笑)ほんとこういう感じ!(笑)」
(*.゚ω゚)んふふふふ(笑)

↑人なつっこくて、天真爛漫に周りを巻き込む二宮くんみたいな話が前にあって、たぶんそれ。
とくにここが、お父さんと息子みたいな感じで雰囲気和やかで、あーほんとこんな感じなんだろうなと。いい現場だったんだろうなーって、勝手ながらおもっていた。




「まだまだ話したりないところではありますが、ここで滝田監督とはお別れです」

監督「早くはけろってことね(笑)」
(*.゚ω゚)あはは(笑)



二宮くんが椅子に座って話してたのはここまでなんだけど、もーーーさ、脚がほっっそいの。私二宮くんの細さがドドドドタイプ過ぎて本当にしんどかった。

基本客席に向かって座っているから、正面で座っている下半身見たんだけど(語弊がありそうだし変態か)、あのーーまじ座ってつぶれる太もも大好き。ニノさんのときも思ったんだけどまじでこれ。
とりあえずリアル二宮くんやっぱり細すぎてもうしぬほどかっこいい。黒スーツやばかった。





- サロンパストーク




「ここからはサロンパスを交えたお話をしていただきます」
「二宮さんはサロンパスのCMを務められてもう5年になりますね」

(*.゚ω゚)はい!
(*.゚ω゚)サロンパスは70年(年数忘れたけどだいたい)久光は120年
(*.゚ω゚)サロンパスとラストレシピなんの関係があるんだーって話なんですけども、つまりラストレシピの舞台となっている満州の時代にももうサロンパスはあったんですよ!
(*.゚ω゚)映画を見ながら満州の料理人たちも仕事に疲れてサロンパスを使ってたんだなーと思ってくれれば!(笑)

サロンパスコーナーに移ったとたん、急にカンペをゴリゴリに見始める二宮くん。もえ。

サロンパスの話をするなかで、久光のことを、逐一(*.゚ω゚)我が社の!ってドヤっててぐう可愛かった。後ろにいる社員?スタッフ?もめっちゃ笑っててたのしかった。






サロンパスのCMといえば、もう1人出ている人がいますよね」

(*.゚ω゚)もう1人…あぁ、はい(笑)もう1人(笑)いますねぇ

「今日はどうしてるんですかね?」

(*.゚ω゚)いやー来ないんじゃないですか?(笑)

Mr.CG「にぃのみやさぁーーーん!」

(*.゚ω゚)wwアレっ!えっ!

Mr.CG登場。
CG「どぉーも!Mr.CGです!」

(*.゚ω゚)wwwいいよぉもう!(時間)押してるんだよね?いらないいらない!(笑)

CG「そんなこと言わないでぇ二宮さん!」

「Mr.CGはまたCMに出させてもらえるように頑張ってるんですよね?」

CG「はい!もう頑張ってます!二宮さんに認めてもらえるように、そしてまたCMに出させてもらえるように!」
↑ポージングをいちいち決めながらしゃべるCG。マイク持ってるんだけど逐一口から離れる。けど音声は聞こえる。

(*.゚ω゚)いぃやもうマイク離れちゃってるじゃん!(笑)
(*.゚ω゚)(音声と動き合わせるのを)かなり練習したでしょ(笑)



「(Mr.CGはバイトしたりしてCMに出るために頑張っているらしい)でも本当にMr.CGが努力してるかわからないですよね?」

(*.゚ω゚)わぁからないですよねぇ。我々見てないですから。

「今日はその証拠を持ってきたんですよね?」
CG「はい!写真をもってきました!」

スクリーンにMr.CGが営業している写真が映し出される。


絵心はお察し。。


(*.゚ω゚)あっ!すごいサロンパスのブースとかあるんだね!
(*.゚ω゚)へぇー仕事してるじゃん



(*.゚ω゚)いや後ろのおじさんひいちゃってるじゃん(笑)



(*.゚ω゚)これ(子供)喜んでる?
(*.゚ω゚)押さえつけちゃってるじゃん(笑)

(*.゚ω゚)いやーこれじゃあわかんないよなぁ


(*.゚ω゚)Mr.CGは前に出すぎなんだよなぁ
(*.゚ω゚)(おれは)サロンパスを前に出してるから。二宮こんなかんじだから
(*.゚ω゚)
◼︎


(*.゚ω゚)もうさぁちょうどハロウィンだし、Mr.CGの仮装があるようになったら一人前だよ!そのまんま渋谷とか行ってインタビュー受けてきなよ。なんの仮装ですかーっつって。そしたら合格にしよう!
(*.゚ω゚)ていうかもう今日そのまんま帰ったら?(笑)

私😀「もしやMr.CGの仮装してインタビューされれば二宮くんの認知では?勝訴〜〜(顔が見えないことには触れないオタク)」


(*.゚ω゚)サロンパスの5つの特徴言える?これは言えないとね〜

CG「もちろんですよ二宮さん!」
(ポーズ決めながら4つ言う)
CG「5つ目…5つ目は…」(サロンパスの箱凝視)

(*.゚ω゚)はいだめ〜(笑)

「5つ目はまる角ですよ!丸角!二宮さん一押しのポイントですよ!」

(*.゚ω゚)そうですよ!はがれにくい!これが大事なんだから!



たぶんこのあたりなんだけど、Mr.CGが動き回ってて、全身タイツに透明のサンダルを履いてることに二宮くんが気づいて

(*.゚ω゚)ねぇ!!透明のサンダル履いてるんだね!!!(笑)
(*.゚ω゚)よそ行き用でちゃんとやってるんだね(笑)




そろそろMr.CG退場ってところ
CG「二宮さん!これからも私頑張りますので、ぜひまたCMに!」
と言いながらテーブルの上のサロンパスの箱を触りパタンと倒してしまうMr.CG

(*.゚ω゚)サロンパス倒しちゃってるじゃん!もうだめだよ!(笑)

あたたかい拍手とともに退場した。(笑)



「二宮さんもサロンパスはお使いになられてるんですよね?」

(*.゚ω゚)そりゃーもう!あちこちに貼って結局全身になっちゃう。もう全身サロンパスサロンパススーツを販売してほしい。してほしいよね?(笑)



「そろそろお時間となってきましたが 今日はご来場の皆様におみやげがあります」

(*.゚ω゚)え?100円ですか?
(100円配るジェスチャー)

「違いますよ!(笑)なにかというと…ヒントは食べ物です。」

(ここでスタッフから紙を手渡される司会者)
「あ!今入った情報によりますと黒柳徹子さん!黒柳徹子さんが映画をご覧になってとてもよかったとおっしゃっているそうです」

(*.゚ω゚)え?www今?wwwおみやげの流れだからおみやげの話かと思っちゃったよwww

会場「それな」

(*.゚ω゚)まぁでもそうですね。黒柳徹子さん。あのーご覧になったと聞きました。ありがたいです



「では最後にこのあと映画をご覧になっていただきますが一言お願いします」

(*.゚ω゚)はい!えー、楽しんでもらいたいって言ったらおこがましいと思っているんだけど…でも、あのー楽しんでもらえるように、頑張りました!
(*.゚ω゚)いい映画って言うのも違うかもしれないけど、でもこの映画を見ていい映画って思わない人は人間じゃないと思います。(笑)
(*.゚ω゚)あぁのー……はい。……楽しんでください!(笑)



そして退場。礼してはける。はける寸前にちょっとだけバイバイ👋 (*.゚ω゚)してくれた。会場もわぁー👋(;ω;)👋って。

おばさまたちを少女の心へと戻し、恋する乙女へと変化させる二宮くん、控えめに言って大天使ニノエル。




映画・サロンパストーク通じて、終始機嫌が良かったというか、ゴキゲンだったというか、ニコニコだったというか、元気だったというか、楽しそうだったっていうか、もー可愛かったです。

私たちほんとお金払わなくていいの?って感じ。60組のために二宮くん、滝田監督が楽しいお話をしてくれて、Mr.CGも来てくれて笑、すごい感謝。





- 映画


ちょっともう控えめに言ってすごく良かった!
状況説明をすると泣きすぎてとりあえず鼻水まみれ。(きたない)

観る前は正直、「レシピぃ?麒麟の舌??」「大日本帝国食彩全席??」「レシピの再現〜??」「お料理が題材の映画っておもしろいん??」って思ってました。正直。
でもそんな私をぶん殴りたいくらいの作品だった。

満州編と現代の行き来も混乱しなかったし、過去がどんどん明らかになっていくのだけど、何回も度肝ぬかれた。「えっー?!」ってなったあとの「えー!?」みたいな。「そ、そうなの!?」ってなってからの「そ、そうなるの!!?」みたいな。

ただのお料理映画だと思っていた自分はもうそこにはいなかった(詩かな?)

そしてもう〜あのネタバレになるから言えないけど、全部がわかった場面で鳥肌たった。

とにかく、もうすぐ公開でよかった!という気持ち。早く見て欲しい。ファンじゃない人にも見て欲しい。そして前売り券もかったし(代行ありがとう!(;ω;))、2回目が早くも楽しみでしょうがない。

二宮くんが何かで、「エンドロールがいい」「最後まで席を立たないでほしい」と言っていた理由もわかった。
監督が最後の二宮くんを「ずるい」と言うのもわかったような気がする。

あのー個人的には、大吾ちゅんがかつおぶしを削ってる場面が序盤にあるのだけど、削られている鰹節目線(削られ先の器目線)で削ってるすきまから大吾ちゅん(というか鎌田)の表情が見えるのだけど、あれすごい好きでした。(めっちゃマニアックポイント)

とにかく鳥肌総出!心掴まれた。一回で大好きな映画になった。
なので、私のように「お料理ぃ?」って思っている人にも見て欲しいなぁと思う作品。
ミステリーでもあるし、そして壮大な愛の物語でした。





- 記念品


この袋大事に取っておこー!!!
食べ物というからなんだろうと思って開けまして…


まさかのお米でした(笑)コシヒカリ
そーいえば映画にも一瞬でて来ていたような。気のせいかも。打ち上げツアーだったかも。(笑)
お米は食べるけど、袋は大事にします!





- おわり

もーとにかく、楽しかったです!
とっても素敵な約2時間半をありがとう!

サロンパスとラストレシピ永遠に推していきます!!


最後に、テレビでも普通の人の35億倍かっこいいんだけど、やっぱり生の二宮くんはそれの72億倍かっこよかった。もう宇宙一、二宮くんで宇宙作れる。というかもはや二宮くんが宇宙。





※映画トークにおける私😀は一切声を出しておりません。